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旭川店
2020/08/11

北海道旭川市 刀の買取|遺品整理|片付けをしていて刀が出てきたらどうしますか?

6:34 am

 

こんにちは。『くらや旭川店』店長の大平です。
当店は遺品整理をはじめ、生前整理、断捨離などの不用品整理に関わる、美術品、工芸品などの芸術品、骨董品、ダイヤ、宝石、貴金属、ブランド品、腕時計、茶道具、書道具、日本刀、象牙、アイヌ民芸、木彫りの熊など民芸品、切手、古銭、テレホンカード、商品券などを買取いたします。
最近、家の中の片付けをする方が増えているようです。しかも、いつもの表面的な整理整頓ではなく、押し入れや物置など、古くて、手つかずだった箱を開けて整理しているそうです。

片付け中に刀が出てきたら…

そんな折、もしも片付けをしていて刀が出てきたらどうしますか?
家に代々伝わる刀、先祖が趣味で持っていた刀などありえないことではありません。まずは、登録証《銃砲刀剣類登録証》の有無を確認しましょう。登録証が無ければ、売買することはもちろん、所持することもできませんのでご注意ください!

登録証が有る場合

警察への連絡は必要ありません。教育委員会へ〈所有者の名義変更〉を届け出ましょう。

登録証が無い場合

すぐに管轄する警察署の生活安全課へ連絡をとり、発見の届け出をしてください。
動かしたりせず、そのままの状態にしておくこと。発見届出後、警察署から刀剣類発見届出済証の交付を受け取ります。登録審査の手続きをするには、教育委員会へ連絡して審査会の確認をします。※警察署で審査日や会場の案内書を用意している場合もあり。

 

あとは、審査会に行き登録申請書に記入し、合否を待ちます。登録審査に必要なものは、刀・刀剣類発見届出済証・印鑑・登録審査手数料(6,300円)などです。本人が行けない場合は委任状を持参した第三者に依頼することも可能です。

刀について

では、その刀がどんな刀なのか気になりますよね?
刀について簡単に説明します。

 

刀が日本刀と呼ばれる反りがある形になったのは平安時代です。以降、作られた年代によって大きく4つの呼び名で区分されています。

古刀(ことう)

平安時代末期~安土・桃山時代(文禄4年まで)
国宝や重要文化財に選ばれている多くの作品は古刀に分類されています。
特に『五箇伝』と言われる〈大和伝〉(奈良県)、〈山城伝〉(京都府)、〈備前伝〉(岡山県)、〈相州伝〉(神奈川県)、〈美濃伝〉(岐阜県)の流派があるとされています。

新刀(しんとう)

安土・桃山時代末期~江戸時代後期(慶長元年~安永9年まで)
古刀の『五箇伝』の地域特性から、交通手段の発達や時代背景によって、江戸や大阪に伝法を持つ刀工が増え、全国に広く分布するようになります。

新々刀(しんしんとう)

江戸時代後期~明治時代初期(天明元年~明治9年まで)
この時期には『五箇伝』の特徴を習得した上で、注文に応じて作り分けたり、各伝法をミックスして作るなど、古刀期にはなかった特長が表れました。

現代刀(げんだいとう)

明治初期~現代まで(明治9年~)
明治天皇が刀剣を好んでいたこともあり、日本刀の文化維持がされました。さらに昭和に入ると、軍刀が需要を伸ばしました。

6:34 am

また、形の違いによる分け方もあります。

太刃(たち)

一般的に平安時代以降の鎬(しのぎ)があり、反りをもった日本刀を指します。馬上で使うことを想定して発展したもので、反りが強く長大な物が多いという特徴があります。平安時代頃から作られ始め、鎌倉時代、南北朝時代と使用され続けましたが、室町時代後期になると馬上合戦よりも、足軽による徒歩による集団戦が主になるにつれ生産量も落ち、打刀が台頭していきました。平均的な刃長は約80cmほどです。長さによって、太刀、大太刀、小太刀に分類されます。

打刀(うちがたな)

打刀は、馬上合戦用の太刀とは違い、主に徒戦(かちいくさ)徒歩で行う戦用に作られた刀剣を指します。反りは〈京反り〉といって、刀身の中央でもっとも反った形になっており、腰に帯びた時に抜きやすく工夫されています。室町時代前半までは約40~50cmだったのが、後半には60cm以上の長いものが現れます。それと同時に、打刀と短めの打刀(脇差)を同時に携帯するのが、身分や階層を問わず流行しました。豊臣秀吉の刀狩りによって、打刀と脇差の携帯が武士の身分証明となりました。

脇差(わきざし)※鍔(つば)がある

本差(ほんざし)が破損するなど使えない時のための予備の刀です。打刀と同じく刃を上にして帯に差します。江戸時代、徳川秀忠によって発布された武家諸法度の改定により、武士の正式な刀が大小二つの刀を差すよう定められ、大刀(だいとう)を本差、小刀(しょうとう)を脇差として装備することになり、さらに脇差の生産量が増えていきました。また商人なども脇差の所有を認められていました。

 

この他に短刀(鍔がない)や、刀剣としては槍、薙刀などがあります。
日本刀が家内から出てきたら、まずは登録証の有無を確認し的確な手続きをふんでください。
わからないことなどがあれば、当店がご相談に乗りますので、ぜひご連絡ください!

 

当店は、日本刀に限らず、“大切な依頼品の価値”を見逃しません。
遺品整理に限らず、断捨離、引っ越しによる整理、生前整理の残留物廃棄を含んだ空き家整理、物件売却前のハウスクリーニングなどもお受けしておりますよ。

 

 

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※出張内容によっては、ご相談させていただく場合もございます。

 

店舗:くらや 旭川店
住所:北海道旭川市6条通7丁目31-24 YMSビル1階B号
電話:0166-73-5280
営業時間:10:00~19:00
定休日:水曜日、木曜日

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