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水戸駅前店
2022/01/07

茨城県水戸市 大倉陶園の買取|花瓶 ブルーローズ|日本の洋食器メーカーも査定します

1:40 am

はじめに

こんにちは。高級洋食器やブランド洋食器、陶磁器などの買取専門店『くらや水戸駅前店』です。当店でお受けする問合せの中でも、特に多い洋食器の買取。「食器棚に置いてあったものでも大丈夫?」「使用済みのものでも査定してもらえますか?」など、たくさんのご質問を承ります。

 

使用済みのお皿やカップ&ソーサーはもちろん、洋食器メーカーが製造している花瓶(花器)も『くらや水戸駅前店』ならお買取可能です。在籍するプロの鑑定士がお品物を見極め、お客様へのご説明をしっかり行い買取いたします。

 

バカラ(フランス)、マイセン(ドイツ)、ウェッジウッド(イギリス)、ロイヤルコペンハーゲン(デンマーク)などといった世界的に有名な洋食器メーカーだけでなく、日本が誇る洋食器ブランドのお品物も買取対象です。

 

数ある日本の高級洋食器メーカーの中から、今回は〈大倉陶園〉や〈ノリタケ〉などにスポットを当ててお話ししていきたいと思います。

大倉陶園

洋食器ブランドと聞くと、ドイツやフランスなど海外のイメージが先行しませんか?日本の洋食器ブランドの中にも、実はお洒落で歴史のあるものが沢山あり、海外ブランドとは一味違った魅力があるのです。

 

日本を代表する洋食器メーカー〈大倉陶園〉は、ノリタケの創立者の一人でもある大倉孫兵衛によって1919年(大正8年)に創業されました。日本の伝統的な呉須の染付やヨーロッパの技法を用い、観賞価値の高い高級磁器を製造することを得意としているメーカーです。

 

大倉陶園の理念は、〈良きが上にも良きものを〉。岡染め、エンボス、漆蒔きといった独自の技法により、他に類を見ない品格のある作品を生み出します。

 

〈セーブルのブルー、大倉のホワイト〉と賞賛される大倉陶園の食器は、色の白さ、磁器質の硬さ、肌の滑らかさが特徴です。最高級カオリンを贅沢に使用し、焼成には1460度の高温で本焼きをするなど、その卓越した技法で世界中のコレクターを魅了しています。

 

大倉陶園が創り出す絵柄には、ゴールドライン、クラシックローズ、ホワイトマスターピースなどといったものがありますが、中でも〈ブルーローズ〉は非常に人気のあるシリーズ。1928年(昭和3年)のデザイン誕生から今もなお愛され続けている、大倉陶園のアイコン的デザインです。

 

ブルーローズのシリーズは、カップ&ソーサーやプレートなどといった洋食器だけでなく、花瓶(花器)も製造されています。岡染めの技法により白磁に溶け込み、優しく咲き誇る紺青の薔薇には誰もが目を見張ります。

 

ブルーローズの花瓶の中でも、高額査定が期待できるのは高さが20cm以上のお品物。絵柄には牡丹や菖蒲などといった花が多く描かれますが、需要が高いデザインは薔薇です。

 

ブルーローズ以外としては、薔薇が金銀彩で描かれたシリーズも大変人気があります。純白の生地に、金蝕という特別な技法で黄金の薔薇を描いた贅沢な作品です。金蝕薔薇を略し〈金バラ〉とも呼ばれています。お持ちの方はぜひ『くらや水戸駅前店』へご相談ください。

 

大倉陶園の製品は、絵柄や種類によりその価値が大きく変わります。ブルーローズの洋食器や花瓶をはじめ、ご自宅で眠っている大倉陶園のお品物の価値を知りたいという方は、査定だけでもお気軽にお申し付けください。

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日本の高級洋食器メーカー

ノリタケ(Noritake)

大倉陶園とは深い縁のあるノリタケ。先述の通り、ノリタケの創立者の一人は大倉陶園の創立者でもあります。ノリタケカンパニーの前身となる日本陶磁器合名会社が創立されたのは、1904年(明治37年)のことでした。

 

生産を軌道に乗せるまでには試行錯誤の年月を要しましたが、創業から10年後の1914年(大正3年)には日本初のディナーセットを完成させました。初期の製品は、手作業による絵付けの美しさと細工の繊細さが特徴です。

 

その後、アール・デコ(キュビズムや東洋美術などの芸術的要素を取り入れたデザイン様式)を主としたデザインの食器が大量に生産されました。ノリタケのアール・デコには煌びやかな作品が多く、実用的というよりも装飾性の高いものが多かったようです。

 

ノリタケブランドが欧米で絶大な人気を博すと、国内の業者が模造して輸出した偽物が多く出回りました。〈オールドノリタケ〉とも呼ばれるこの時期の製品は、愛好家や収集家にとってはまさに垂涎物と言えるでしょう。

ナルミ(Narumi)

1950年(昭和25年)に設立された鳴海製陶磁器株式会社(以下、ナルミ)は、愛知県名古屋市に本社を置く日本の高級洋食器メーカーです。同じく名古屋市に本社を置くノリタケに次ぎ、国内洋食器業界では第2位のシェアを誇っています。

 

一流ホテルやレストラン、旅客機のファーストクラス、映画やテレビ番組などにも食器を提供しているので、「お皿を見たことがある」という方も多いのではないでしょうか。

 

ナルミの食器には〈ボーンチャイナナルミ〉〈ナルミチャイナ〉などとも呼ばれるものがあります。ボーンチャイナは原料に骨灰を含んだ磁器の一種で、温かみのある乳白色と滑らかな質感が特徴です。

 

ボーンチャイナはウェッジウッドやロイヤルクラウンダービー、ノリタケでも製作されています。一般の磁器よりも焼成や成型が難しいことから少量生産が主でしたが、この量産化に日本で初めて成功したのがナルミです。

 

梅の花を藍色の濃淡で表現した〈ミラノ〉は、1972年(昭和47年)から続くロングセラーシリーズ。豪華なだけでなく気品も漂う、多くの人に愛用されるナルミの代表作と言えるでしょう。

 

1980年代に大ヒットした〈パステルガーデン〉も人気シリーズのひとつ。1983年(昭和58年)に発売され、2005年(平成17年)に惜しまれながら廃盤となりました。ナルミらしい温かみのある色合いと、水彩画のような上品なタッチが特徴です。

 

愛好家の声に応えるべく、2011年(平成23年)に復刻生産されたパステルガーデンシリーズは今も変わらぬ人気を誇ります。

香蘭社

1875年(明治8年)に創業した株式会社香蘭社は、佐賀県西松浦文有田町に本社を置くセラミックメーカーです。300年以上も前から有田焼の老舗として窯業界をリードしてきたと言われています。

 

有田焼の技術を生かし、磁器製絶縁碍子(じきせいぜつえんがいし)を日本で初めて製造したのは深川栄左ヱ門(8代目)という人物。幕末・明治期に有田皿山を牽引していた一人で、国策であった電信事業推進に貢献しました。

 

香蘭社という名は、陶磁器の原料であるカオリンと香蘭(コウラン)の響きが似ていることが由来なのだとか。万国に通用する陶磁器の会社に成長することを願い、命名されたのだそうです。

 

香蘭社が展開するブランドは、栄左ヱ門、香蘭社CLASSIC、赤繪町工房、香蘭社の4種類。優雅な染付、華麗な赤絵、美しい光沢のある瑠璃色が特徴で、明治期より各国の万国博覧会で世界を魅了していました。

 

ルリ薔薇、オーキッドレース、金彩竹林文などは香蘭社を代表するシリーズです。

高価買取のポイント

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付属品

買取店における査定額は、新品購入時に状態が近いほど高くなる傾向にあります。外箱や取扱説明書、栞などが主な付属品です。花瓶や洋食器などといったお品物本体だけでなく、こういった付属品の保存状態にも気を配っておくと尚良いでしょう。

状態

洋食器に限ったことではありませんが、お品物の状態が良いほど高価買取が期待できます。保管の仕方やお手入れも、お品物に合った方法で行ってください。埃や汚れが付いた場合には、柔らかい布などで優しく拭き取りましょう。

価値の分かる鑑定士に査定依頼をする

ブランド品や貴金属類などとは異なり、洋食器の価値は一見して分かりづらいもの。査定は、洋食器に関する専門の知識を持った鑑定士に依頼することをお勧めします。

 

「古いし価値が分からないから処分してしまおうかな…」「一式揃っていないと買取してもらえないのでは?」とお悩みの方は、洋食器の買取経験が豊富なプロの鑑定士が在籍する『くらや水戸駅前店』へご相談ください。

まとめ

今回は、日本の洋食器とロイヤルコペンハーゲンについてのお話でした。出張買取などの現場で何気なく食器棚を開けてみると、そこには高級洋食器が眠っていた…という場面に遭遇することは多々あります。鑑定士が発見するまで、その存在すら忘れられていたお品物も意外と多いのです。

 

「遺品整理で片付けしていたら出てきた」というお客様からは、「どの食器が買取してもらえるの?」「カップとソーサーがバラバラでも買取できる?」などといったご相談を多くお受けします。ご自身で集めていたという場合を除き、洋食器の真の価値を判断するのは難しいものですよね。

 

『くらや水戸駅前店』では、出張買取の際に出てきたものでお客様が希望されるお品物は全て査定いたします。最も大切なことは、確かな知識を持つ鑑定士がお客様に正しい情報をお伝えすることです。

 

外箱等の付属品があれば査定時にプラス評価となりますが、「箱がない」「本来の組み合わせが分からない」というお品物でもお買取いたします。

 

「食器が重くて運べない」「店舗まで行くのがむずかしい」という方は、『くらや水戸駅前店』の出張買取をご利用ください。査定・相談・出張費用は無料です。

 

お客様のご来店・お電話を、心よりお待ちしております。

 

 

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店舗: くらや 水戸駅前店
住所: 茨城県水戸市宮町2-1-1
電話: 029-291-7292
営業時間:10:00~18:00

 定休日:水曜日

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