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2026.07.25
松山店

昭和レトロのおもちゃが今人気!ソフビが高騰している理由とは?|宇和島市の出張買取事例|買取専門店 くらや 松山店

5:08 pm

第1章|【宇和島市へ出張買取】ご実家の整理で見つかった昭和レトロのおもちゃをご相談いただきました

愛媛県松山市のイオンスタイル松山3階にある買取専門店 くらや 松山店では、昭和レトロのおもちゃをはじめ、ソフビ人形、ブリキ玩具、超合金、ミニカー、鉄道模型、プラモデル、人形など、幅広いコレクションの店頭買取・出張買取を行っております。近年は、昭和レトロブームに加え、国内外のコレクター需要の拡大によって昔のおもちゃの相場が高騰しており、「今なら価値があるかもしれない」と、ご実家の整理や遺品整理、生前整理をきっかけに、宇和島市をはじめ愛媛県内各地からご相談いただく機会が増えています。

先日、宇和島市にお住まいのお客様より、

「実家を片付けていたら、子どもの頃に遊んでいたおもちゃが段ボール箱でたくさん出てきました。古いものばかりなので価値が分からないのですが、一度見てもらえませんか。」

と、出張買取のご依頼をいただきました。

後日、お客様のご都合に合わせてご自宅へお伺いし、おもちゃを拝見させていただくと、そこには昭和の時代を感じさせる懐かしいおもちゃが数多く保管されていました。怪獣やヒーローの人形、当時人気だったキャラクターのおもちゃなど、ご兄弟で遊ばれていたものが大切に残されており、お客様も一つひとつ手に取りながら、「これは弟と取り合いをしたな」「これは誕生日に買ってもらったものです」と、思い出話を聞かせてくださいました。

昔のおもちゃというと、「古いだけで価値はない」「子どもが遊んでいたものだから売れない」と思われる方も少なくありません。しかし、昭和レトロブームが続く現在では、当時のおもちゃを探しているコレクターが国内外に多く存在し、思いがけない評価につながるものも少なくありません。

今回拝見したおもちゃの中にも、さまざまなジャンルのコレクションがありましたが、その中でも特に目を引いたのが、怪獣やヒーローをモチーフにしたソフビ人形でした。

ソフビとは、「ソフトビニール」で作られた人形のことで、昭和30年代から昭和50年代頃にかけて多くのメーカーが製造し、子どもたちに親しまれてきたおもちゃです。当時は、おもちゃ屋や駄菓子屋などで販売され、多くの子どもたちに親しまれていました。現在では昭和レトロを代表するコレクションの一つとして、高い人気を集めています。

もちろん、ソフビであれば何でも価値が付くというわけではありません。メーカーや製造年代、キャラクター、大きさ、成型色、足裏の刻印、保存状態など、さまざまなポイントを総合的に確認しながら評価を行います。また、長年遊ばれてきたソフビには、擦れや塗装の剥がれ、名前の記入などが見られることも珍しくはありませんが、だからと言って価値がなくなるわけではないのです。

お客様も「箱もありませんし、汚れているものばかりなので、処分するしかないと思っていました。」と話されていましたが、当店の鑑定士がしっかりと確認をして査定内容をご説明すると、思っていた以上の査定額だったようで、「状態も悪いのに、昔のおもちゃにそんな価値があるとは知りませんでした。」と、大変驚かれていました。

昭和レトロのおもちゃは、メーカーや製造時期の違いによって評価が大きく変わる世界です。だからこそ、ご実家の整理で見つかったからといってすぐに処分してしまうのではなく、一度専門店へご相談いただくことをおすすめしています。

今回も、お客様にご納得いただいたうえでご成約となりました。

では、なぜ昭和の子どもたちが遊んでいたソフビが、現在ではコレクターから高い人気を集め、価格が上昇しているのでしょうか。次章では、その理由について詳しくご紹介いたします。

5:08 pm

第2章|なぜ今、昭和のソフビが高騰しているのか?

かつて子ども向けのおもちゃとして親しまれていたソフビは、現在では昭和レトロを代表するコレクションの一つとして、国内外から注目を集めています。なかでも、昭和40年代前後に作られた怪獣やヒーローの当時物には、発売時の価格からは想像できないような評価につながるものがあります。

日本で怪獣ソフビが広く普及するきっかけの一つとなったのが、昭和41年(1966年)に始まった怪獣ブームです。テレビで『ウルトラQ』や『ウルトラマン』が放送されると、マルサン商店から怪獣のソフビ人形が発売され、多くの子どもたちに親しまれました。その後はブルマァクなどのメーカーが怪獣ソフビの展開を広げ、大きさや色、造形の異なるさまざまな種類が作られていきました。

では、なぜ当時のおもちゃが、現在になって高い評価を受けるようになったのでしょうか。

大きな理由の一つが、現存する数の少なさです。当時のソフビは、現在のように箱に入れたまま飾って楽しむコレクションではなく、子どもが実際に手に取って遊ぶおもちゃでした。そのため、屋外へ持ち出されたり、落書きされたり、壊れた際に処分されたりしたものも多く、発売から数十年を経た現在まで残っているものは限られています。

特に、付属品や外箱までそろっているもの、塗装が比較的きれいに残っているものは少なく、良好な状態で保管されてきたこと自体が評価につながります。ただし、前章でも触れたように、箱がないことや多少の傷、塗装の剥がれだけで価値がなくなるわけではありません。希少なキャラクターや生産数の少ない種類であれば、遊ばれた状態でも探している方がいらっしゃいます。

また、当時ソフビで遊んでいた世代が大人になり、子どもの頃に持っていた怪獣や、買ってもらえなかったヒーローを改めて集めるようになったことも、需要を支える理由の一つです。単なる古いおもちゃではなく、テレビ番組を夢中で見ていた記憶や、家族に買ってもらった思い出までよみがえる存在として、ソフビを探しているコレクターも少なくありません。

さらに、日本の怪獣映画や特撮作品は海外でも知られており、日本で作られた当時物のソフビを探す海外コレクターも存在します。実際に、昭和の怪獣ソフビは当時から海外へ輸出された例があり、現在も国内外のメーカーによる復刻品や新作ソフビが販売されています。こうした継続的な商品展開も、昔のソフビに興味を持つ入口になっていると考えられます。

同じキャラクターであっても、メーカー、製造時期、サイズ、成型色、塗装の配色によって希少性が異なる点も、ソフビの奥深いところです。人気のあるキャラクターだから必ず高額になるとは限らず、販売期間が短かったものや、流通した数が少ないもの、色違いやサイズ違いなどに思わぬ評価が付くこともあります。

一方で、昭和に作られたソフビがすべて高騰しているわけではありません。現在も数多く残っている種類や復刻版、比較的新しい製品などは、当時物とは評価が異なります。見た目だけでは製造年代やメーカーを判断しにくいため、足裏や背面にある刻印、素材の質感、造形、塗装などを一つずつ確認することが大切です。

現存数の減少、子どもの頃を懐かしむ世代からの需要、海外を含めたコレクター層の広がり、そして種類ごとに異なる希少性。こうした複数の要因が重なり、昭和のソフビは現在、単なる昔のおもちゃではなく、価値あるコレクションとして評価されるようになっています。

そして、ソフビの世界で注目されているのは、正規メーカーが作ったものだけではありません。次章では、版権表示やメーカー名を持たない、いわゆる「パチソフビ」や「無版権ソフビ」と呼ばれるおもちゃについてご紹介します。

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第3章|正規品だけではありません。「パチソフビ(無版権ソフビ)」も注目されています

ソフビの世界には、ブルマァクやマルサンなどの正規メーカーが製造した商品だけでなく、コレクターの間で「パチソフビ」や「無版権ソフビ」と呼ばれるものが存在します。

「パチソフビ」とは、正式な版権を取得せずに製造・販売されたソフビのことで、昭和40年代から50年代にかけて、特撮ヒーローや怪獣の人気が高まる中で数多く作られました。現在では、権利者の許諾を得ずにキャラクターを使用し、製造・販売することは認められていませんが、当時は版権管理の仕組みが現在ほど整備されておらず、地域の小規模な玩具メーカーなどによって製造・販売されていたと考えられています。

こうした無版権ソフビは、正規品を忠実に再現しているものばかりではありません。どこか表情が違っていたり、体型のバランスが独特だったり、配色が大胆だったりと、「似ているようで少し違う」個性的な造形が多く見られます。

一見すると、「正規品ではないのだから価値はないのでは」と思われるかもしれません。しかし近年では、その独特な造形や昭和らしい雰囲気、現存数の少なさなどが評価され、無版権ソフビを専門に集めるコレクターも少なくありません。特に当時物のパチソフビは、昭和玩具文化を語るうえで欠かせない存在として注目されています。

実際の買取でも、「メーカー名が書いていないから価値はないと思っていました。」というご相談をいただくことがあります。しかし、鑑定士が詳しく確認すると、コレクターから需要のある無版権ソフビだったというケースも珍しくありません。

また、おもちゃは一体だけ見つかることよりも、ご実家の押し入れや物置から、怪獣やヒーロー、ロボットなどがまとめて見つかるケースが多いと思います。その中には正規メーカーのものと無版権のものが混ざっていることも。

そのため、「メーカーが分からない」「名前が書いていない」「汚れているから価値はないだろう」と判断して処分してしまうのはおすすめできません。昭和レトロのおもちゃは、一見すると何気ないソフビの中に、現在では入手が難しくなったものが含まれていることがあるのです。

買取専門店 くらや 松山店では、正規メーカーのソフビはもちろん、無版権ソフビを含めた昭和レトロのおもちゃについても、一点ずつ丁寧に確認しながら買取を行っております。

昭和レトロのおもちゃが今人気!ソフビが高騰している理由とは?|宇和島市の出張買取事例|買取専門店 くらや 松山店
昭和レトロのおもちゃが今人気!ソフビが高騰している理由とは?|宇和島市の出張買取事例|買取専門店 くらや 松山店

第4章|昭和レトロのおもちゃ・ソフビの買取は買取専門店 くらや 松山店へご相談ください

本ブログでは、昭和レトロのおもちゃの中でも近年特に注目を集めているソフビについて、その人気が高まっている理由や、パチソフビ(無版権ソフビ)の存在についてご紹介しました。

昭和の時代に遊ばれていたおもちゃは、当時は身近な存在でしたが、現在ではコレクターから高い人気を集めるジャンルへと変化しています。そのため、「昔遊んでいたおもちゃだから」「傷や汚れがあるから」と思っていたものが、思いがけない評価につながることもあります。

また、ご実家の整理や遺品整理では、ソフビだけが見つかることは少なく、ブリキ玩具や超合金、ミニカー、プラモデル、鉄道模型など、さまざまな昭和レトロのおもちゃが一緒に残されているケースも珍しくありません。ジャンルが混ざっていても問題ありませんので、そのままの状態でご相談いただくことをおすすめいたします。

買取専門店 くらや 松山店では、ソフビをはじめとする昭和レトロのおもちゃの買取を行っております。メーカーや年代が分からないものや、箱がないもの、遊ばれていた跡が残るものについても、一点ずつ丁寧に確認いたしますので、安心してお任せください。

宇和島市をはじめ愛媛県内はもちろん、四国地方などへの出張買取にも対応しております。ご実家の整理や遺品整理、生前整理などで昭和レトロのおもちゃやソフビが見つかりましたら、処分を検討される前に、ぜひお気軽に買取専門店 くらや 松山店までご相談ください。

 

骨董品・美術品、遺品整理の高価買取なら買取専門店の
【KURAYA】松山店へご相談ください。

買取専門店 くらや 松山店
電話089-950-4334
営業時間10:00~19:00
住所愛媛県松山市天山1丁目13-5 イオンスタイル松山3階
アクセス 伊予鉄道横河原線 いよ立花駅より徒歩7分

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