お電話にてお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
住所 |
〒270-2261 千葉県松戸市常盤平3丁目9-19 |
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アクセス | 常盤平駅より徒歩3分 |
電話 | 047-712-0215(フリーダイヤル:0120-060-776) |
営業時間 | 10:00~18:00 |
定休日 | 水曜日 |
駐車場 | あり/無料 3台 |
許可証 | 千葉県公安委員会許可 第441370000662号 |
その他の情報 | その他の情報は、特定商法に基づく表記をご覧ください。 |
2019年に美術品-骨董品の買取専門店くらや松戸店がオープンしました。
千葉県松戸市に美術品-骨董品の買取専門店KURAYAの直営店として2019年にオープンいたしました。松戸市常盤平のさくら通り沿いに「くらや松戸店」はあります。 常盤平駅より徒歩5分、お車でお越しの場合は専用駐車場が3台分あります。 当社は美術骨董品の鑑定士、宝石の鑑定士とジャンルごとに専門性を持った鑑定士がいます。
百貨店ご購入の工芸作品全般から各種洋画・シルクスクリーン等の現代絵画、時代物の掛け軸、茶道具や書道具などのお道具、鎧兜や日本刀・火縄銃などの武具、旧金貨や天保通宝・一分銀などの古銭や地方自治記念銀貨などの記念貨幣など、さらにダイヤモンド等の宝石ジュエリーも専門鑑定士が在籍し、幅広いジャンルの鑑定・査定に対応しています。
「終活」や「遺品整理」で【古いもの】を整理する機会のお手伝い、「旧家の片付け」「引越し前の処分」などの場面で【価値ある古物】を見極め、次の必要な人へと橋渡しをしていくことが私達のミッションと考え、正しい鑑識眼・鑑定眼が今後とても重要になっていくと考えています。
お店へ直接お越しいただき店頭での査定相談から、出張での査定鑑定も行っています。
昔から家にあった絵画に驚くべき価値があったり、先代から譲り受けた古銭の中にとても貴重なものが混ざっていたり、中国旅行で買ってきた掛け軸が今はすごい価値があったりと、私達は現場レベルで数々の驚きと発見をしてきました。
遺品整理やコレクションの整理には「プロの鑑定士」の存在が必須です!!
美術品・骨董品のプロ鑑定士が「価値ある古物を見極めます」 ぜひお気軽にご相談ください。
買取品目
買取実績
準備中になります。
絵画には「タトウ箱」や「黄袋」が付属していることがあります。また人気作家の作品では発売時に作品証明書が発行されていることがあります。購入時の付属品が一緒にあることで査定金額UPにつながります。掛軸の場合、近現代の作家のものだと「共箱」に収まっている方が査定が高くなります。江戸時代の古画ではこの共箱がありませんが、代々家に伝わってきたものだと古い伝世の箱やお蔵の中で大事にされてきたものだと蔵番札が付いていることがあります。いづれも時代考証の役に立つものなので一緒にお持ち下さる方が良いと思います。 勿論、絵画や掛け軸では真贋が最も重要なポイントですが、古いものはではその様子もまた重要なポイントになります。
※「タトウ箱」とは額縁などを収める箱で、作者や画廊のシール等貼られているものもあります。
※「共箱」とは作家自身でその木箱に署名(箱書き)したものを指します。
一緒にお持ちいただけるとで査定額のアップが期待できるもの。
★箱
★作品証明書
茶道具、煎茶道具では箱に収まっているものは必ず箱と一緒にお持ちください。例えばお茶碗だと本体・共箱(その作品のための専用の木箱)・共布が揃っています。これは茶碗本体に作家の印(陶印)があり、箱には作家のサインと印があり、近年の工芸作家のものだと茶碗を包む布にも押印されています。 また書付のあるお道具は二重箱になっているものがあります。書付とは茶道の家元や高僧が作品の名前を書き記したもので「書付箱」といわれます。書付箱は茶碗・水指・棗・香合・茶杓や掛物などあらゆるお道具に存在します。
一緒にお持ちいただけるとで査定額のアップが期待できるもの。
★共箱、共布
★書付箱、二重箱
★誂えの良い古布に包まれている場合はそのままご一緒に
宝石やジュエリーでは、ダイヤモンドのグレーディングレポートや鑑別書、ブランドのギャランティ等の証明書や箱などの付属品が揃っている方が査定額のアップが期待できます。 宝石やジュエリーにもハイブランドの製品があります。箱やブティックの販売証などがあれば一緒にお持ちいただくことで高評価となります。 また、時計は箱と保証書も一緒にあれば査定額がアップします。購入時の付属品としてベルトの余りコマや取扱説明書などもあれば査定額のアップが期待できます。
一緒にお持ちいただけるとで査定額のアップが期待できるもの。
★ダイヤモンド → グレーディングレポート
★ジュエリー → 鑑別書や鑑定書
★ブランドジュエリー → 箱や保証書、ブティックの販売証明書
★時計 → 箱、保証書、ベルトの余りコマ、取扱説明書などの付属品
日本刀で一番重要なものは「登録証(銃砲刀剣類登録証)」です。 刀と登録証は必ず合っているものです。複数お持ちの方で刀と登録証が混ざってしまいどれがどれか判らなくなった場合はご相談下さい。 また鑑定書がある場合は、必ずお持ちください。査定金額のUPが期待できます。 鑑定書には新旧2種類があります。旧タイプのものは「貴重刀剣」「特別貴重刀剣」「甲種特別貴重刀剣」があり、新タイプのものは「保存刀剣」「特別保存刀剣」「重要刀剣」などがあります。 稀に古い古文書のようなもので極めが書かれた折紙が付属している刀もあります。
必ず一緒にお持ちいただくもの。
★登録証(銃砲刀剣類登録証)
一緒にお持ちいただけるとで査定額のアップが期待できるもの。
★鑑定書・・・貴重刀剣、特別貴重刀剣、甲種特別貴重刀剣、保存刀剣など。
★箱や伝来書、極め折紙、古くからあるものはそのまま一緒に。
ブランド品には「ギャランティカード」という各ブランドが品質を保証している保証書が付属しています。お使いになるなかで紛失されていることがありますが、あれば一緒にお持ちいただくことで査定額のアップが期待できます。また購入時には保存袋や外箱、ブティックの販売証などもありますので付属品として一緒にお持ちいただけると査定額にプラスされます。他にものブランドのノベルティがあれば更に査定額のアップが期待できます。
一緒にお持ちいただけるとで査定額のアップが期待できるもの。
★ギャランティカード
★保存袋や外箱
★ブランドのノベルティグッズ
有名百貨店では人間国宝や文化勲章受賞の作家、その当時に注目されていた作家や人気の高い作家の個展を行っていました。それぞれの作品には専用の木箱が用意され作品名や作家のサインが書かれています。これを「共箱」といいます。共箱は作品を運搬する際の保護にも必要ですし、作家直筆のサインもありますので価値のあるものです。 また、個展ではカタログが発行されていることが多く、もしあれば一緒にお持ちいただくことで査定額のアップが期待できます。
一緒にお持ちいただけるとで査定額のアップが期待できるもの。
★共箱、共布、解説書
★個展のカタログ
★百貨店の領収書や販売証など
昔から実家にあった作者不明の掛軸を鑑定してもらいました。 由緒あるものだと聞いていましたが半信半疑。箱書きも全く読めない昔の書体でしたので半ば諦めていましたが、鑑定士の方はスラスラ読まれ作者が判明しました。さらに解説までしてもらいなるほどと勉強になりました。 価値が無いと思い危うく処分するところでしたが、驚きの鑑定結果に納得し引き取ってもらいました。
亡くなった母が使っていた、お茶道具を見ていただきました。 母から聞いていたので、ある程度の内容は知っていましたが、私が知らなかった事も沢山教えてもらうことができました。 スタッフさんは道具の扱いも丁寧で慣れていましたので安心してお任せ出来ました。 母から聞いていた、価値のあるお茶碗などは、ちゃんと納得出来る金額で買取していただきました。
買取店を利用するのは初めてだったので、WEBで検索して電話をしてから行きました。 電話での説明も非常に親切で丁寧でした。お店の入り口も綺麗で入りやすく、スタッフさんの応対も素晴らしかったです。祖母から貰った指輪などを買い取ってもらいましたが、きちんと宝石と地金を分けて査定をしてくれました。
亡くなった祖父が集めていた、昔のお金と思われるモノを査定してもらいました。祖父は大事にしていましたが、正直言ってそれほど期待はしていませんでした。ところが査定金額を聞いて大変驚くことになり、価値のある古銭を集めていた祖父に脱帽することとなり嬉しかったです。持ち込んだ古いお金の中に特に価値のある物があったようで、何も知らない僕にも分かりやすく、1点づつ丁寧に説明してくれました。
よくある質問
営業時間は午前10時〜午後6時までで、毎週水曜日が定休日になっています。
店舗に隣接した駐車場に専用駐車場が3台分あります。
ご本人様確認用の書類(運転免許証・保険証・マイナンバーカード・住民基本台帳)、
いずれか1点をお持ち下さい。
査定にかかる料金は無料です。
お客様のお持ちの品物の価値を見極め、お伝えさせて頂きます。
掛け軸や陶磁器などの骨董品全般
近現代の工芸作品全般および現代絵画などの美術品
茶道具や書道具などの道具類全般
鎧兜、日本刀などの武具全般
記念硬貨、古銭、金貨
日本の切手や海外の切手、ハガキ
貴金属、宝石、ブランド品など
幅広いジャンルを取り扱いしています。
この他でも気になる品物がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
もちろん構いません。専門の鑑定士が査定させて頂きますので、ご安心してお持ち下さい。
買取させて頂いたお品物の返品は、誠に申し訳ございませんがお受けできません。
対応致します。出張料金は無料ですので、お困りの際はお気軽にご相談ください。
対応致します。お気軽にご相談ください。
出張買取をさせて頂いたお品物はクーリングオフが適応致します。買取日から8日間以内にご連絡を頂ければ返品の対応を致します。
対応致します。ご連絡を頂ければ予定変更は可能ですのでお気軽にご連絡ください。
キャンセル料金は頂いておりません、お気軽にご相談ください。
お問い合わせ
お電話にてお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
営業時間:10:00~18:00
対応エリア
千葉県は、首都圏の一角をなしている人口全国第6位の県で、皆様もご存知の東京ディズニーリゾート(集客施設来場者数日本一)や、成田国際空港(国際線旅客数および貿易額日本一)、その他にもアジア地域有数の国際見本市会場である幕張メッセなどがあり、観光都市・リゾート地としてはもちろんのこと、優れた社会基盤や恵まれた地域資源、バランスの取れた産業構造を核としている県です。 千葉県の名産品といえば、落花生!生産量はもちのんのこと、品質についても全国的にも知名度の高い名産品です。 千葉県という県名の由来は、古く天正18年まで続いた千葉氏の名前に由来するという説もありますが、1873年に木更津県と印旛県が合併して当県が設置された時に千葉郡千葉町に県庁が置かれたことに由来しているとの事です。 歴史を見てみると、江戸幕府が開かれた時に、徳川家康が現在の船橋などで鷹狩りを行うために、御殿などを建造したこともあり天領や旗本領地が多く存在しました。また歴史上の人物として、老中堀田正睦が有名でしょう。幕末の頃、当時の下総佐倉藩(11万石)藩主であった堀田正睦は、幕府の代表団としてアメリカとの交渉役を務めたそうです。 また、千葉県は様々な分野で活躍している芸術家を多く輩出しています。有名なところでは、『浮世絵の祖』としても称される、菱川師宣(ひしかわもろのぶ、元和4年【1618年】−元禄7年【1964年】)がいます。代表作の一つ『見返り美人図』は記念切手の図柄としてよく知られています。師宣は現在の千葉県鋸南町の生まれです。その他にも素晴らしい工芸家を輩出しています。代表的な作家として鋳金工芸の人間国宝「香取正彦」は佐倉市で幼少期を過ごし、明治工芸の第一人者のひとり「濤川惣助」は千葉県旭市の出身で、無線七宝による美しい絵画的表現を得意としていました。明治時代に内国勧業博覧会やパリ万博に出展し数々の栄誉を得られ、帝室技芸員に任命されています。このように千葉県は美術品や骨董品にとても縁のあるところです。
松戸市は、千葉県北西部、チーバ君のちょうど鼻の下辺りに位置する人口49万人の健康都市連合加盟都市で、千葉県内では市川市に次いで第4位の人口規模を誇っています。 松戸市域には古くから人が居住していたらしく、縄文時代の遺跡も多数見つかっており、その他にも、河原塚古墳などの古墳も見つかっています。 また、松戸には南北に水戸街道が通っており、江戸幕府が開かれていた江戸時代の頃にはその水戸街道を通り沢山の人の往来がありました。水戸街道沿いに開かれていた松戸宿(現在の松戸市本町付近)には、沢山の人の往来が有り、また、近くの松戸神社はあの水戸黄門で有名な水戸光圀との縁もある場所です。 その他にも、矢切の渡しで有名な矢切神社がある事でも知られています。 松戸市馬橋に有る萬満寺の仁王門にある2体の金剛力士像は、どちらも2メートルを超える迫力の有る佇まいをしています。 現在の松戸市は、上野東京ラインが開通した影響も有り東京都心へのアクセス(東京駅までは最短で24分)の良さや都市開発が進んだ事から、東京都市圏のベッドタウンとしての性質が強く、全国共働き子育てしやすい街第1位を記録するなど、ファミリー層を中心に、人気のある市です。
柏市は、人口約43万人の中核市で、千葉県内では松戸市に次いで第5位の人口規模です。 明治以前は、隣の流山や野田などが栄えていたのとは対照的に、現在の柏市の中心市街地に当たる柏村は、水戸街道沿いではあったものの宿駅にはなっていなかったという事です。 ただ、現在の柏市内での合戦の数は多かった様で、境根原合戦など多数の合戦場の跡地が有ります。 また、柏市布施には、寛永寺弁天堂・江島神社とともに関東三弁天の一つに数えられている東海寺があります。その他にも、国の重要文化財として指定されている旧吉田家住宅(柏市花野井・1854年建築)などがあります。 現在の柏市は、若者が多く集まる街、東の渋谷などとも言われ、柏まつり(毎年7月下旬に行われる、約70万人の人が集まる千葉県最大級のまつり)や有名な手賀沼花火大会(毎年8月上旬)、また、日本プロサッカーリーグの柏レイソルのホームタウンがある事でも非常に有名な市です。 若者以外にも、東京都心へのアクセスの良さや整備された公共施設、自然豊富な住環境が整っている事から、買って住みたい街ランキングでも、渋谷や白金高輪よりも上位にランキングされていて、ファミリー層からの人気も集めている市です。
市川市は、千葉県北西部の葛南地域に位置し、東京都の都心から約10キロメートル圏内に位置していて、東京都内への通勤率は47.1%にもなり、人口は49.5万人で県内3位の順位を誇ります。 市川市の歴史は非常に古く、旧石器時代の遺跡(丸山遺跡、権現原遺跡、今島田遺跡など)も多数存在しています。その他にも、縄文時代や弥生時代の遺跡も多数存在しています。 戊辰戦争の頃では、旧幕府軍と新撰組が合流した地でもあり、その後、旧幕府軍と官軍の戦いがあった地でもあります。 戦後には、多くの著名な文人が好んで暮らしていました。古くは「北原白秋」や「幸田露伴」、日本と中国の架け橋として活躍された「郭沫若」、現代では「永井荷風」や「井上ひさし」などがいます。 また、市川市には、有名な神社仏閣が数多く有り代表的なものとして、葛飾八幡宮(建立889年)という武神を祀っている有名な神社があり、平将門、源頼朝、徳川家康など、多くの関東武士が信仰していました。その他にも有名な浮世絵師の歌川広重が描いた、弘法寺や手児奈霊神堂などもあります。 現在の市川市は、市川、真間、菅野、新田、八幡などのエリアは千葉県内住宅公示地価第1位の高級住宅街が広がり、また、多くの文化人が住んだことや史跡なども多く有ることから、『文化都市』と呼ばれたり、歴史のある街である事から、『千葉の鎌倉』と呼ばれていて人気のある都市です。
鎌ヶ谷市は、県北西部に位置し、船橋市、市川市、松戸市、柏市といった、千葉県の中でも人口の多い4つの市と隣接している市であり、東京都のベッドタウンとしての性質も強いです。 市の歴史は古く、縄文時代の頃の貝塚も発見されており、現在の貝柄公園の名前の由来にもなっています。 江戸時代の頃には隣の流山市と共に、小金牧の一部とされ野生馬の供給も行っていました。 また、明治に入ってからは大規模な開拓事業が行われ、一番最初に開拓事業が行われたのが現在の初富であり、以下、二和、三咲、豊四季など全てが現在の地名として残されています。 鎌ヶ谷市にある名所、旧跡では、非常に有名な鎌ヶ谷大仏(1776年建立、高さ1.8mの釈迦如来像)、その他にも、八幡神社、初富稲荷神社などがあります。 現在の鎌ヶ谷市は、東武鉄道、京成電鉄、新京成電鉄、北総鉄道の4つの鉄道の乗り入れがある、新鎌ヶ谷駅を中心として新たな市街地の開発を行い、子育て、教育環境が充実した住宅都市として発展を続けています。
流山市は、千葉県の北西部に位置し、つくばエクスプレス、JR武蔵野線、東武アーバンクライン、流鉄流山線と4つの鉄道が乗り入れる、都内や県庁所在地の千葉市へのアクセスなど、非常に交通の便が良い市です。 江戸時代には、下総國に属していて、軍馬を養う小金牧(当時の放牧場、小金五牧とも呼ばれた)の一部として大半が天領とされていました。幕末戊辰の役では、一時新選組の本陣が置かれたことがあります。新政府軍に包囲された時に隊長の近藤勇が出頭し、盟友の土方歳三との離別の地となった事でも知られ、この本陣跡は旧跡として観光スポットになっています。 また、流山市には多くの名所、旧跡が有り、有名な所では、『小牧のお諏訪さま』の通称で知られている諏訪神社や、地名の由来にもなっている赤城神社、国の登録有形文化財になっている、寺田園旧店舗などがあります。 近年の流山市は、つくばエクスプレス開通後から徐々に人口が増え続けており、人口の増減は千葉県下54市町村の中で最も増加率が高い、6.34%増に上ります。 現在では、『母になるなら、流山市』、『都心から一番近い森のまち』などを、市のキャッチコピーに掲げ、流山おおたかの森駅を中心に、買って住みたい街ランキング首都圏6位を記録するなど、定住を目的とするファミリー層を中心に人気のある都市です。