
もくじ
「20年以上前に買ったバッグだから、もう古い」
「時計は電池も切れている」
そんな理由で、ブランド品を処分しようとしていませんか?
ブランド品の査定では、購入してから何年経ったかだけで価値が決まるわけではありません。
実際にくらや旭川店では9月1日、20年以上前に購入されたルイヴィトンのバッグや、電池が切れたグッチの腕時計をご相談いただきました。
今回は3件の実際の査定事例から、「古いブランド品を査定するときに何を見るのか」をご紹介します。
旭川市神楽から57歳の女性に初めてご来店いただきました。
きっかけは職場の同僚です。
同僚の方が複数人くらや旭川店をご利用いただいていたそうで、「絶対くらやに行きな」と勧められてのご来店でした。
今回お持ちいただいたのは、K18アクセサリーとルイヴィトンのクロワッサンバッグ。
ルイヴィトンは約20年前のお品物でした。
しかし、実際に確認すると保管状態が非常に良く、さらに中古市場での相場も以前とは変化しているバッグでした。
そうした点を踏まえて査定額をご提示したところ、ご満足いただきK18アクセサリーとともに買取成立となりました。
ブランドバッグを整理するとき、
10年前だから。
20年前だから。
昔流行したバッグだから。
という理由だけで価値を判断するのは難しいものです。
査定では、ブランドやモデルはもちろん、現在の中古市場での需要や状態なども確認します。
特にブランド品は、発売当時の人気と現在の中古市場での人気が同じとは限りません。
昔購入した品物でも、現在あらためて需要があるモデルがあります。
反対に、購入価格が高かったから現在も必ず高いとは限りません。
大切なのは「何年前に買ったか」だけではなく、「現在その品物がどう評価されているか」です。
同じ9月1日、旭川市東光から83歳の女性にもご来店いただきました。
くらや旭川店をご利用いただいているお客様からのご紹介で、お二人での来店です。
お持ちいただいたのはルイヴィトンのキーポル50。
購入から約25年経っていました。
しかし、使用したのは数回程度とのことで、状態はかなり良好でした。
実際に状態や現在の市場を確認して査定額をご提示したところ、その場でご納得いただき買取成立。
ご紹介くださったお客様からも嬉しいお言葉をいただきました。
今回のクロワッサンとキーポル50は、どちらも購入から長い年月が経ったルイヴィトンです。
だからといって「20年以上前のルイヴィトン」という一括りで査定するわけではありません。
使用頻度や保管状態。
ヌメ革や金具などの状態。
バッグのモデル。
現在の中古市場。
こうした要素を個別に確認します。
長期間使っていなかったバッグでも、保管状態によっては評価できるケースがあります。
「古いから売れないだろう」と決める前に、一度現在価値を確認する意味があります。
神居から初来店された49歳の女性からは、K18アクセサリーとグッチの腕時計をご相談いただきました。
Googleの口コミをご覧になっての来店です。
若い頃に購入したアクセサリーを使わなくなり、相場を意識して整理することに。
当店へ来る前に別の買取店でも査定を受けていましたが、想定より低かったため2店舗目としてご来店されました。
一緒にお持ちいただいたグッチの腕時計は電池切れ。
他店では数百円という査定だったそうです。
当店でも動いていない状態を確認したうえで査定し、数千円の評価をご提示。
K18アクセサリーと合わせてご納得いただき買取となりました。
腕時計についても、
電池が切れている。
長期間使っていない。
古いモデル。
だから売れない、とは限りません。
ブランドやモデル、状態などによって中古品としての需要がある場合があります。
電池交換や修理をしてから査定へ持って行くべきか迷う方もいるでしょう。
まずは現状のまま相談する方法があります。
修理費をかけたからといって、その費用以上に査定額が上がるとは限らないからです。
今回の3件に共通していたのは、「古さだけでは価値が決まらなかった」ということです。
約20年前のルイヴィトン。
約25年前のルイヴィトン。
電池切れのグッチ。
どれも新品ではありません。
それでも現在の市場、モデル、状態などを確認することで、それぞれの査定につながりました。
若い頃に購入してクローゼットへ入れたままのバッグ。
電池が切れて引き出しに眠っているブランド時計。
こうした品物がある場合は、古いという理由だけで処分せず、現在どの程度の価値があるのか確認してみてください。
くらや旭川店では、ルイヴィトンをはじめとするブランドバッグやブランド腕時計についても査定しています。