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2026.09.23
旭川店

金は重さだけで査定される?10万円金貨・K18腕時計・ティファニーから考える「素材+α」の価値|くらや旭川店

5:06 am

はじめに

金や銀でできた品物を売るとき、

「重さを量って、今日の相場を掛ければ査定額が分かる」

と思っていませんか?

確かに金・銀などの貴金属では、素材、品位、重量、相場が重要な査定要素です。

しかし、品物によってはそれだけで判断すると、本来確認すべき価値を見落としてしまう場合があります。

例えば、

10万円金貨

K18製の腕時計

ティファニーのシルバーネックレス

この3つはすべて貴金属を含む品物ですが、確認すべきポイントは同じではありません。

今回は、くらや旭川店で実際にあった3つの査定事例から「素材だけでは判断できない価値」についてご紹介します。

末広東でお祖父様の10万円金貨を査定

8月9日、旭川市末広東の32歳男性から、お祖父様が生前集めていた記念硬貨や10万円金貨をご相談いただきました。

以前にも当店をご利用いただいているお客様です。

まずはお電話で査定価格についてお問い合わせいただきました。

その後、お客様自身が金相場の動きを確認し、

「そろそろ売却しよう」

と判断されてご来店。

ほかの店舗にも問い合わせをされていましたが、当店の査定額をご確認いただき、買取成立となりました。

10万円金貨は「10万円」だけを見ない

10万円金貨を見ると、

「10万円と書いてあるのだから価値は10万円」

と考える方もいるかもしれません。

しかし金貨については、額面だけでなく、どのような金貨なのかを確認する必要があります。

金で作られている金貨であれば、その金としての価値が額面とは別に存在します。

金相場が変動すれば、その評価も変化します。

つまり、

額面

素材

重量

現在の市場

などを確認したうえで考える必要があります。

くらや公式サイトでも金貨は独立した買取品目として扱われています。

永山で見つかった「刻印のない金色の腕時計」

8月11日には、旭川市永山の36歳女性から古い腕時計をご相談いただきました。

お祖父様の引き出しを整理している際に見つかったものです。

見た目は金色。

しかし、分かりやすいK18の刻印がありませんでした。

「古い時計だけれど価値が付くのかな」

という状態でお持ちいただいています。

店頭で確認・検査した結果、K18製として判断できるお品物でした。

査定額をお伝えすると、お客様もかなり驚かれ、ご納得いただき買取となりました。

刻印がない=金ではない、とは限らない

一般的な金製品にはK18、K14などの刻印が確認できることがあります。

しかし、古い品物や製品によっては、刻印が分かりにくかったり、確認しづらかったりする場合があります。

だからといって、

「刻印が見つからないから金ではない」

とご自身で決めて処分してしまうのは早い場合があります。

特に遺品整理では、持ち主本人に確認できないことがあります。

何十年も引き出しに入っていた腕時計。

古い指輪。

切れてしまったネックレス。

片方しかないイヤリング。

こうした物も、素材が分からなければそのまま査定に出す方法があります。

腕時計なら「時計としての価値」も確認する

さらに腕時計では、もう一つ重要な点があります。

金でできているからといって、必ずしも地金としての価値だけを見ればよいとは限りません。

ブランドやモデル、状態などによっては、腕時計そのものとして確認すべき価値がある場合があります。

金製ジュエリーやブランドアクセサリーについても同様です。

「金だから重さだけ」

という査定方法では、品物によっては十分ではありません。

忠和のティファニーは「シルバーとしての価値」だけ?

8月11日、旭川市忠和の25歳女性からティファニーのネックレスをご相談いただきました。

今回が2度目のご来店です。

当店へ来る前に別の買取店で査定を受けたところ、ティファニーのネックレスをシルバー素材としての価値を中心に評価されたとのこと。

その査定に納得できず、くらや旭川店へ来店されました。

当店では、素材だけでなくブランド品として確認できる要素も踏まえて査定。

その内容をご説明したところ、ご納得いただき買取成立となりました。

シルバーアクセサリーにもブランド価値がある場合がある

ティファニーのシルバーアクセサリーを考えると分かりやすいでしょう。

同じ重量の一般的なシルバーアクセサリーと、ティファニーのアクセサリー。

銀の素材量だけを見るなら近い評価になる可能性があります。

しかし実際には、

ブランド

デザイン

モデル

状態

現在の需要

などによって、中古品としての評価が変わる場合があります。

これは金製ブランドジュエリーでも同じです。

素材価値は「最低限確認すべき価値」であって、それだけが商品の価値とは限りません。

貴金属査定で確認したい3段階

今回の実例から、貴金属を整理するときには大きく3つの段階で考えることができます。

まず「何でできているか」。

K18なのか、シルバーなのか、別の素材なのか。

次に「素材としていくらなのか」。

品位や重量、相場などを確認します。

そして最後に、

「その品物自体に別の価値がないか」

を確認します。

金貨なのか。

ブランドジュエリーなのか。

腕時計なのか。

ここまで見て初めて、その品物に適した査定につながります。

遺品整理では特に「素材だけで判断しない」

今回のK18腕時計は、お祖父様の遺品から見つかった物でした。

遺品整理では、

購入価格が分からない

ブランドが分からない

素材が分からない

保証書がない

ということが珍しくありません。

その状態で、ご家族が一つずつ価値を判断するのは難しいでしょう。

「金色だから金?」

「銀色だから安い?」

と判断せず、分からない状態のまま確認することが大切です。

まとめ 金・銀の査定は「素材+品物」で考える

今回ご紹介したのは、

10万円金貨

K18製腕時計

ティファニーのシルバーネックレス

です。

それぞれ貴金属が関係する品物ですが、査定で見るべきポイントは違います。

貴金属の品位や重量を確認する。

現在の相場を見る。

そのうえで、金貨・時計・ブランド品としての価値がないか確認する。

この順番が重要です。

くらや旭川店は、公式サイト上でも金・貴金属だけでなく、金貨、時計、ブランド品などを取扱品目としています。

旭川で金貨、古い金時計、ブランドアクセサリーなどを整理する際は、「重さだけでいくら」と決める前に、品物全体の価値を確認してみてください。

骨董品・美術品、遺品整理の高価買取なら買取専門店の
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買取専門店 くらや 旭川店
電話0166-73-5280
営業時間10:00~19:00
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アクセス 旭川中央郵便局向かい6条通と昭和通りの交差点角にあるレンガの建物 旭川駅徒歩12分 旭川電気軌道6条昭和通り徒歩2分