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松戸店
2022/02/25

千葉県松戸市 カメラの買取|ニコン ライカ キヤノン|いつの時代にも需要があるフィルムカメラ

5:22 am

はじめに

こんにちは。カメラや骨董品の買取を行っている買取専門店『くらや松戸店』です。「家の片付けをしていたら、父が昔使っていた古いカメラを発見した」「以前はカメラが趣味だったけれど、今は使う機会がない」など、使わなくなったカメラの処分にお困りの方はいらっしゃいませんか?

 

趣味として根付いた文化があるカメラは、買取を希望される方が多いお品物です。買取対象品目としても幅広く認知されていることから、当店でも多くのお客様から査定依頼を承ります。

 

ひと口にカメラと言っても、その種類は実に様々。現在はデジタルカメラが主流ですが、今回スポットを当てるのは1980年代に発売された〈フィルムカメラ〉です。フィルムカメラの魅力や、買取市場で人気のあるモデルなどを中心にご紹介していきたいと思います。

Nikon F3とは

まず初めにご紹介するのは〈Nikon F3〉。製品寿命が長かったフィルムカメラの時代において、20年という長きに渡り製造されました。1980年に発売されたF3は、その名の通りニコン3番目のフラッグシップ一眼レフです。

 

ニコンのフラッグシップ一眼レフカメラの名称には、代々〈F〉が冠されます。次に発売された〈Nikon F4〉にはオートフォーカス機能が搭載されていたため、Nikon F3はマニュアルフォーカス最後のフラッグシップ機。一目置かれた存在と言えるでしょう。

 

デザインを担ったのは、イタリアの著名な工業デザイナー、ジョルジェット・ジウジアーロです。カメラだけでなく自動車やオートバイのデザインも手掛けるジョルジェットは、イタルデザイン・ジウジアーロ(Italdesign Giugiaro S.p.A.)の創設者でもあります。

 

Nikon F3は、Nikonのカメラの中でもF、F2、F3、F4、F5、F6と続いた〈F一桁〉と呼ばれる最上位機種のひとつです。Fシリーズのアイコンである赤いラインやグリップの膨らみなどは、後に続く多くのカメラのデザインに影響を与えました。

 

Nikonフィルム一眼レフの中で最も長く製造されたNikon F3。現代のデジタルカメラまで続くカメラの基礎的要素を多く含んでおり、今改めてNikon F3を見ても、シンプルな機能でありながら十分な完成度の高さを持っていることが分かります。

Nikon F3の魅力

製造中止から20年余り経過した現在でも、Nikon F3の人気は買取市場において抜群です。ここからは、Nikon F3の魅力を更に深く掘り下げてお話ししていきましょう。

ファインダー

発売当初から評価の高い〈ファインダーの見やすさ〉は、現在でも通用するレベル。マニュアルフォーカスでのピント合わせもしやすいと言われています。

 

シャッタースピードなどが表示されるファインダーは、モノクロ液晶です。絞り値は窓から直接読むタイプで、デジタル表示に慣れた現在ではより一層味わい深く感じられるのではないでしょうか。

シャッター

今では珍しいチタン幕の横走り式。シャッターの移動距離が長くなるためシャッタースピードに制約はありますが、造りがシンプルなので頑丈で壊れにくい構造です。特にチタン幕のF3は、最も堅牢なシャッター機構のひとつと言われています。

プロらしい機構

Nikon F3はプロカメラマンが使うことを想定して作られたカメラです。そのため、プロ向けと言えるいくつかの特徴を持っています。そのひとつが緊急用の機械式シャッターです。電池切れや電池容量が減ってしまった際にも、シャッターを切ることができます。

レンズについて

Nikkorならではの超高解像力を持つ〈Ai Nikkor 50mm F1.4〉は、マニュアルフォーカス単焦点レンズの中でもメジャーな一本。標準レンズとしてボディとセットで販売されたため、玉数も多くご自宅に眠っている可能性も高いレンズのひとつです。

 

〈Noct-Nikkor 58mm F1.2〉は、差を完全補正したNikkorです。そのスペックが最大限に引き出されるのは天体撮影。ノクターンは〈夜想曲〉という意味ですが、そのネーミングも素敵ですよね。

 

〈Ai Nikkor 45mm F2.8P〉は、Nikonのマニュアルフォーカスレンズの中で最後に発売されました。外観が金属で高級感があることが特徴です。小さなパンケーキレンズは見た目にもかわいらしく、使い手の心をくすぐります。

 

〈Micro Nikkor 55mm F2.8〉は、世界のマクロレンズの中でも最も有名な一本と言えるのではないでしょうか。Nikonではマクロレンズのことを〈マイクロレンズ〉と呼んでいます。開発目的が書籍などの複写用だったため、小さな活字を判読するための解像力は折り紙付きです。

フィルムカメラの魅力

5:22 am

デジタルカメラの普及を経て、スマートフォンにもカメラ機能が付くようになった昨今。写真を撮ること自体は、昔と比べぐっと身近になったと言えます。一方で、「なぜ未だにフィルムカメラに拘るの?」という疑問が湧く方もいらっしゃるでしょう。

 

スマートフォンのカメラと比べた際の非効率さに、一種のロマンを見出す方は多く存在します。その日の天候や被写体によってフィルム感度を考えたり、現像するひと手間を楽しいと捉える方も多いのです。

 

デジタルカメラは充電と容量が許す限り撮影することができますが、フィルムカメラはフィルムの枚数分しか撮ることができません。失敗した一枚も残るわけですが、それもまた思い出となり得るのではないでしょうか。

買取対象ブランドの一例

Nikon(ニコン)

世界を代表するカメラメーカー〈Nikon〉。かつては日本光学工業株式会社という社名で、戦艦大和をはじめ日本海軍の使用したライフルの照準器や望遠鏡など、軍事用の光学機器を多く生産しました。

 

Nikonの特徴は、ずばりその堅牢性にあると言えるでしょう。報道カメラマンなどが愛用していることからも、信頼性の高さが伺えます。

Leica(ライカ)

Leicaは全ての35mmフィルムカメラの始祖であり、どの時代においてもトップを走るブランドです。映画撮影用だった35mmフィルムを写真撮影用に流用したことが、その後のカメラの歴史を大きく変えることとなりました。

 

世界中に衝撃を与えたのが〈M3〉をはじめとするM型ライカ。レンジファインダーカメラはこのM型で完成したと言わしめる素晴らしいカメラで、もちろん買取市場においても高額査定が見込めるでしょう。

Canon(キヤノン)

Nikonと並びプロに愛用されているCanonは、国産35mmカメラを作ろうという強い情熱によって生まれた会社です。その名は、1934(昭和9)年に発売された国産初の35mmレンジファインダーカメラの試作機〈カンノンカメラ〉に由来しています。

 

Nicon F3のライバル機として発売された〈Canon New F-1〉は、1980年代のCanonを代表するフィルムカメラ。買取市場でも安定した需要を誇ります。

CONTAX(コンタックス)

CONTAXはドイツと日本のメーカーが共同で立ち上げたカメラブランド。ドイツが誇る光学機器メーカー〈Carl Zeiss〉(カール・ツァイス)から誕生したフィルムカメラ〈Contax〉の名を引き継ぎ、日本のカメラメーカー〈ヤシカ〉と合弁して生まれたのがCONTAXです。

 

ツァイスレンズの性能を引き出す最新技術が盛り込まれた〈CONTAX RTS〉は、コンタックスの代表的モデル。お品物の状態によっては高価買取も望めるでしょう。

MINOLTA(ミノルタ)

かつては日本を代表するメーカーでもあったMINOLTA。戦前から続く伝統あるメーカーで、フィルムカメラの時代にはいくつもの名機を送り出しました。〈緑のレンズ〉として知られるロッコールレンズは、質の高い描写が評判の国産レンズでした。

 

そんなMINOLTAも2003(平成15)年にコニカと合併してコニカミノルタに。カメラ事業から撤退したのは2006(平成18)年のことでした。今はなきメーカーですが、〈MINOLTA X-700〉など素晴らしいカメラを世に送り出しています。

FUJIFILM(富士フイルム)

フィルムの印象が強いですが、フィルムカメラにおいても数々の名機を生み出しているメーカーです。FUJIFILMの中でも注目したいのが、趣味のカメラや作品制作用のカメラとしての中判カメラ。

 

中判カメラは、一般的な35mmフィルムよりも少し大きいフィルムを使います。フィルムが大きいため、画質が良いだけではなく機種によっては真四角の写真を撮ることも可能です。買取市場においても高い需要と人気があります。

OLYMPUS(オリンパス)

米谷美久(まいたによしひさ)という人物の名前を聞いたことがあるでしょうか。OLYMPUSを語る際に必ず出てくる、日本を代表するカメラ技術者です。開発したハーフサイズカメラ〈OLYMPUS PEN〉は、1960~1970年代にかけて大ブームとなりました。

 

画面の面積が半分である代わりに、2倍の枚数を撮影することができるハーフサイズカメラ。不要なものを徹底的に削減し、レンズは最高のものを搭載するなど、技術者としての拘りが伺えます。

PENTAX(ペンタックス)

PENTAXという社名の由来は、ペンタプリズムというカメラのパーツから来ているそうです。ペンタプリズムは、一眼レフについているファインダーの反射鏡。これを最初にカメラに採り入れたのがペンタックスと言われています。

 

現在プロカメラマンにとって主流となっている一眼レフですが、その一眼レフを日本で最初に作ったのがPENTAXの前身、旭光学工業株式会社でした。

 

1964(昭和39)年に発売され、世界一売れた一眼レフと言われる〈PENTAX SP〉や、PENTAX史上唯一のフラッグシップ機である〈PENTAX LX〉などは、買取市場において特筆すべきカメラと言えます。PENTAXファンにとっては憧れのカメラです。

Rollei(ローライ)

二眼レフカメラの元祖であり最高峰であるRollei。ドイツ発のカメラメーカーで、世界中のカメラ愛好家から〈二眼レフの憧れ〉と位置づけられています。

 

二眼レフもさることながら、史上トップクラスの小型フィルムカメラである〈Rollei 35〉も買取市場における人気は抜群。その特徴的なボディで、多くの写真家から支持されているカメラです。

まとめ

5:22 am

ご自宅に眠っている、もう使うことのないカメラ。そんなカメラを次に使っていただける誰かにお届けするのが『くらや松戸店』の使命です。

 

今回ご紹介した〈Nicon F3〉だけでなく、買取対象ブランドの一例でご紹介したメーカーのカメラも高価買取いたします。査定を行うのは、カメラに関する専門の知識を持った当店のプロの鑑定士。相談や査定は無料ですので、お気軽にご連絡いただければと思います。

 

売却したいカメラがたくさんあるという方や、遺品整理などで他にも査定を希望されるお品物があるお客様は、『くらや松戸店』の出張買取も是非ご検討ください。

 

お客様のご来店、お電話を心よりお待ちしております。

 

 

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店舗:くらや 松戸店
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