
もくじ
「母が元気なうちに、使っていないアクセサリーを整理したい」
「昔買った指輪やネックレスがあるけれど、今いくらくらいになるのか分からない」
「本人ではなく、息子や娘が持って行ってもいいのだろうか」
生前整理という言葉が広く知られるようになり、くらや旭川店でもご本人だけではなく、ご家族が相談に来られるケースがあります。
特に金や貴金属は、購入した当時と現在では相場が大きく異なることがあります。
今回は旭川市旭町のお客様からご相談いただいたK18アクセサリーの実例を中心に、生前整理で貴金属を整理するときに考えておきたいポイントをご紹介します。
8月5日、旭川市旭町から28歳の男性にご来店いただきました。
以前からくらや旭川店をご利用いただいているリピーター様です。
今回お持ちいただいたのは、お母様の生前整理に伴うK18のリングとネックレスでした。
お客様自身は金相場について詳しく把握しているわけではありません。
それでも以前から当店をご利用いただく中で、査定について信頼してくださっており、今回もご相談いただきました。
実際にお品物を確認して査定額をご提示したところ、ご満足いただき買取となりました。
今回のように、所有者ご本人ではなく、ご家族が整理を手伝うケースは珍しくありません。
生前整理というと、家の中にある物を一気に処分するイメージを持つ方もいるかもしれません。
しかし、本来はこれからの生活を考えながら、必要な物とそうでない物を整理していく作業です。
アクセサリーであれば、
今後も使う物
家族へ譲りたい物
思い出として残す物
売却を検討する物
などに分けて考えることができます。
その際、「価値が分からない」という理由だけで判断を止める必要はありません。
まず現在の価値を確認し、その金額も含めて残すか売却するかを考える方法があります。
最近はニュースなどで金価格を目にする機会も増えています。
一方で、
「今日の金価格がいくらなのか分からない」
「K18と純金の違いもよく分からない」
という方も当然いらっしゃいます。
事前に相場を勉強してから査定へ行く必要はありません。
金製品の査定では、まずK18などの品位を確認し、重量やその日の地金相場などをもとに評価していきます。
分からないことがあれば、査定時に確認することができます。
一方で、相場をある程度確認してから相談したい方は、事前に問い合わせてから来店する方法もあります。
大切なのは「自分が納得できる状態で売却すること」です。
8月2日には旭川市旭神から、25歳の男性がお祖母様に頼まれ、K18ネックレスと指輪を代理でお持ちになった事例もありました。
こちらも生前整理に伴うご相談です。
ご高齢になると、
店舗まで行くことが難しい
アクセサリーを一つずつ整理するのが大変
現在の金相場について調べるのが難しい
といったこともあります。
そのため、息子さんや娘さん、お孫さんなどが整理を手伝うケースがあります。
ただし、ご家族の品物を代理で売却する場合には、所有者との確認や必要な手続きについて事前に店舗へ問い合わせておくと安心です。
生前整理の貴金属査定では、高く売ることだけが目的とは限りません。
例えば、
母が使っていたリングを娘へ残す。
使わないネックレスだけを売却する。
売却したお金を今後の生活に使う。
家族で相談してから最終的に決める。
こうした選択もできます。
査定によって現在の価値が分かれば、家族で話し合うための判断材料にもなります。
だからこそ「査定=必ず売らなければならない」と考える必要はありません。
今回の旭町のお客様は、金相場そのものを細かく把握していたわけではありませんでした。
それでも、これまでの利用経験から再びくらや旭川店へご相談くださいました。
生前整理では、査定額だけではなく「安心して相談できるか」ということも大切な要素になります。
特にご家族から預かった大切なお品物であれば、なおさらです。
くらや旭川店では、K18をはじめとする金製品、プラチナ、宝石、ブランドジュエリーなどの査定を行っています。
生前整理で金やアクセサリーを整理するとき、最初から売却する物をすべて決めておく必要はありません。
まず現在の価値を確認する。
そのうえで、
残す。
家族へ譲る。
売却する。
という判断をすることもできます。
今回の旭町の事例のように、ご家族が整理を手伝うケースもあります。
旭川でお母様やお父様、ご祖父母のアクセサリー整理を考えている方は、「何を売るか」を決める前の段階から、くらや旭川店へご相談ください。