
店舗ブログ
2026.05.25
札幌市厚別区下野幌テクノパークは、情報通信関連産業の集積を目指して整備された研究開発型の団地です。1985年に造成が開始され、1986年には「ポンノッポロ橋」が開通し、第1テクノパークの分譲が始まりました。同年、札幌市エレクトロニクスセンターがオープンし、IT関連企業の誘致が進められました。
1988年からは第2テクノパークの分譲が開始され、大手・中堅IT企業の札幌開発センターが立地し、企業の集積が進みました。その結果、北海道内のIT産業の約12%の売上高がこの地区に集中し、約2,000人が働く国内屈指のIT関連企業の集積拠点となりました。
また、札幌市エレクトロニクスセンターは、IT関連企業や食・バイオ関連企業の研究開発を支援する公共施設であり、貸し会議室や高セキュリティのレンタルオフィス、ウェットラボを備えています。
このように、下野幌テクノパークは、情報通信関連産業の発展と企業の集積を促進し、地域経済の活性化に寄与しています。