
こんにちは、茶道具・骨董品買取りの「くらや郡山店」です。
今回、お買取りさせて頂いた茶道具の中で、著名作家の作品がありましたので紹介を致します。
昭和後期から平成にかけて活躍している美濃の陶芸家「加藤孝造」
平成22年には「瀬戸黒」の技法で、重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定された現代の巨匠作家です。
こちらは若年頃の作品ですが、精一杯の評価をさせて頂きました。
美濃焼は、岐阜県東濃地方全域で平安時代の須恵器に始まって以来、およそ1,000年もの間その窯の炎を絶やすことなく歴史をつないできた焼きものです。
美濃焼の代表的なものとして、
[志野焼]
絵志野、鼠志野、練込志野、赤志野など
[織部焼]
総織部、青織部、鳴海織部、弥七田織部、黒織部、伊賀織部、唐津織部、志野織部など
[黄瀬戸]
[瀬戸黒]
などがあります。
美濃焼・瀬戸焼には数多くの著名作家がいて、
重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定された著名な作家でも、
荒川豊蔵 (1894年~1985年)
加藤土師萌(1900年~1968年)
塚本快示(1912年~1990年)
加藤卓男 (1917年~2005年)
加藤孝造(1935年~)
といます。
余談ですが、加藤が並びますね。
東海地方では「加藤」が多く、特に岐阜県美濃地方~愛知県尾張地方にかけて集中しているそうで、岐阜県では最多の姓だそうですよ。
志野焼は、岐阜県美濃(岐阜県)安土桃山時代に焼かれた白釉を使った焼物で、志野宗信(室町時代の茶人)が美濃の陶工に作らせたのが始まりとされています。
志野焼には、絵志野、鼠志野、練込志野、赤志野などいくつかの種類があり、その技法は、美濃焼の一種である瀬戸黒とともに重要無形文化財に指定されています。
五斗蒔粘土やもぐさ土という鉄分の少ない淡い紫色やピンク色がかった白土を使った素地に、志野釉と呼ばれる長石を砕いて精製した白釉を厚めにかけて焼かれ、その技法によって独特の赤みのある景色が出ます。
焼き物の買取りの場合、作品の保管状態と箱や栞・布などの付属品があると、プラス評価になります。
収めてある箱に作家名、作品名が書かれていせんか?
作家名や作品名、作品自体のサイズは査定時に必要な有力情報ですので分かればお伝えくださいね。
只今、茶道具、陶芸作家作品の買取り強化中です!!
家の片隅に昔コレクションされていたものは御座いませんか?
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