
もくじ
こんにちは!買取専門店 くらや 札幌南店です。
ご自宅の整理やご実家の片付け、遺品整理を進めていると、「これは古いけれど価値があるのだろうか」「捨てる前に一度見てもらったほうがいいのかな」と迷う品物が出てくることがあります。
特に、古銭や刀剣、茶道具、金属工芸品、木彫りの熊などは、一般の方が見ただけでは価値を判断しにくいジャンルです。
今回も札幌市内を中心に、清課堂の屠蘇器、古銭、ロイヤルコペンハーゲンやウェッジウッドの食器、木彫りの熊、脇差、茶道具など、さまざまな整理品をご相談いただきました。
同じ「家の整理」で出てきた品物でも、査定で確認するポイントはそれぞれ異なります。今回は、それぞれのお品物について詳しくご紹介します。
中央区の60代女性のお客様からは、家の整理で出てきた清課堂の屠蘇器や古銭などをお持ち込みいただきました。
清課堂は京都の金属工芸を代表する老舗の一つで、特に錫を用いた器物などで知られています。錫製品は独特の柔らかな光沢と重量感があり、酒器や茶器、食器などさまざまな作品が作られてきました。
今回のような屠蘇器を査定する際には、単純に「錫でできている」という素材だけを見るわけではありません。
清課堂という製作元、銘や刻印、器の造形、細部の仕上げ、保存状態、セット内容、共箱などの付属品を確認します。
屠蘇器は複数の器や台などが一組になっている場合もあるため、セットとして揃っているかどうかも重要です。長年使用されている場合には、変色やスレ、へこみなどの状態も確認します。
また、一緒にお持ちいただいた古銭についても、発行された時代や種類、素材、状態などを確認して査定しました。
お客様からは、「家の整理を少しでも進めることができて良かった」と喜んでいただきました。
家の中に眠っている古い工芸品や古銭は、価値が分からないからと処分してしまう前に、一度査定することをおすすめします。
続いて中央区の60代女性のお客様からは、ロイヤルコペンハーゲン、ウェッジウッドなどのブランド食器や雑貨をお買取しました。
ご自宅の片付けで整理した品物を、当店が歩いて来られる距離にあることからお持ち込みくださいました。
ブランド食器の査定では、ブランド名が分かればそれだけで価格が決まるわけではありません。
ロイヤルコペンハーゲンの場合、裏面に入るバックスタンプから製造年代を確認できる場合があり、シリーズやデザイン、サイズ、セット内容なども評価のポイントになります。
ウェッジウッドについても、シリーズによって人気や需要が異なるほか、プレートやカップ&ソーサーなどの種類、セットの揃い具合、状態などを確認します。
特に食器は実際に使用されていることも多いため、欠け、ヒビ、金彩の擦れ、汚れ、表面の傷などを細かく確認する必要があります。
今回もお品物を確認して一つずつ査定し、値段を付けてお買取しました。
お客様も「片付けで出てきたものなので、買取してもらえるとは思わなかった」といったご様子で、しっかり値段を付けてもらえたことを喜んでくださいました。
中央区の63歳男性のお客様からは、叔父様の遺品整理で出てきた古銭をご相談いただきました。
こちらのお客様は、当店へ来られる前に別の買取店にも足を運ばれたそうです。しかし、古銭についてあまり詳しくないように感じたため、改めて古銭をしっかり査定してくれるお店を探し、当店へご来店くださいました。
古銭の査定で重要なのは、単純に「何年前のお金なのか」だけではありません。
発行された時代、貨幣の種類、額面、素材、発行数、希少性、鋳造・製造上の特徴、状態など、複数の要素から評価を判断します。
また、同じ種類の貨幣でも、細かな刻印や文字の違い、製造上の特徴によって評価が変わるケースがあります。そのため、古銭をまとめてお持ちいただいた場合でも、一括して同じように扱うのではなく、それぞれを確認することが大切です。
今回も査定内容について一つずつご説明し、査定額にもご納得いただいたうえで成約となりました。
「他店ではよく分からないまま査定された」という経験がある方や、遺品の古銭の価値が分からないという方も、ぜひ一度ご相談ください。
東区の67歳男性のリピーター様からは、ご実家にあった木彫りの熊2体をお持ち込みいただきました。
北海道のご家庭では、昔からお土産やインテリアとして親しまれてきた木彫りの熊が、実家整理の際に出てくることがあります。
木彫りの熊というと、北海道を代表する木彫作家の作品を思い浮かべる方も多いと思いますが、査定では作家物かどうかだけで判断するわけではありません。
作家銘の有無、彫りの特徴、熊の姿勢や表現、木材、サイズ、全体の造り、経年状態などを確認します。
今回のお品物は作家物ではありませんでしたが、それでも状態などを確認したうえで、しっかりと査定額をお付けしました。
お客様は「作家物ではないから、値段が付かないかもしれない」と思われていたそうで、きちんと買取金額が付いたことを大変喜んでくださいました。
木彫りの熊は大きなものも多く、処分するにも手間がかかります。ご実家の整理で出てきた場合は、処分を決めてしまう前に一度査定をご利用ください。
豊平区の40代女性のお客様からは、お父様が収集されていた刀、脇差をご相談いただきました。
今回のお客様は、売却するにあたって最初から一店舗に決めるのではなく、数店舗を回って査定を比較する予定だったそうです。
その中で当店へご来店いただき、刀についての特徴や査定内容をしっかりとご説明しました。
日本刀の査定では、単に「古い刀だから価値がある」という判断はできません。
銘の有無や内容、刀工、作刀された時代、姿、地鉄、刃文、茎の状態、保存状態など、刀剣そのものを確認する必要があります。
さらに、刀本体だけでなく、拵や鍔、目貫などの刀装具が付属している場合には、それらも査定対象となります。刀装具にも製作された時代や作者、意匠などによって評価されるものがあります。
今回もお客様に査定内容と金額をご説明したところ、納得していただき、**「しっかり説明して金額を付けてくれたので、ここで売却します」**とご成約いただきました。
ご家族が収集されていた刀剣は、専門的な知識がなければ価値を判断することが難しい品物です。長年保管したままになっている刀や脇差がございましたら、ぜひご相談ください。
恵庭市の70歳男性のお客様からは、お母様が使われていた茶道具や茶道本、アクセサリーなどをお持ち込みいただきました。
遺品整理を進める中で売却先を探され、ネットで当店を調べていただき、札幌まで足を運んでくださいました。
茶道具は一見すると似たような品物でも、査定ではさまざまなポイントを確認します。
例えば茶碗であれば、作家や窯、銘、箱書き、共箱の有無、造形、釉薬、絵付け、傷や欠けなどの状態が重要になります。
棗や茶入、香合などの茶道具についても、作者や産地、素材、意匠、製作時代などによって評価が変わります。
特に共箱には作者名や作品名などが記されている場合があり、作品そのものと合わせて確認することで、より正確な査定につながります。
今回は茶道具だけでなく茶道本やアクセサリーも一緒にお持ちいただきました。
遺品整理では、一つのジャンルだけがまとまっているとは限りません。今回のように、茶道具・本・アクセサリーなど異なる種類の品物が一緒に見つかるケースも多くあります。
当店では、そうしたお品物をまとめて査定することが可能です。
今回ご紹介した6件だけでも、金属工芸品、古銭、ブランド食器、木彫りの熊、刀剣、茶道具と、非常に幅広いジャンルのお品物がありました。
これらに共通しているのは、一般の方が見ただけでは価値を判断しにくいということです。
「作家物ではないから売れない」
「古い食器だから処分するしかない」
「昔のお金だけど価値が分からない」
「刀があるけれど、どこに相談したらいいか分からない」
このようなお悩みは、実家整理や遺品整理の現場でよくあります。
買取専門店 くらや 札幌南店では、品物の種類に応じて、年代・作者・銘・素材・製造背景・状態・市場での需要などを確認しながら査定しています。
また、整理品は一種類だけとは限りません。
古銭と一緒に古い掛軸が出てきたり、茶道具と一緒にアクセサリーが見つかったり、実家の片付けで木彫りの熊や食器、カメラなどがまとめて出てきたりすることもあります。
そのため当店では、「何を売ればいいのか分からない」という段階からのご相談も歓迎しています。
店頭買取に加えて、札幌市内および近郊への出張買取にも対応しております。
ご自宅の整理、実家の片付け、遺品整理、生前整理などで気になるお品物がございましたら、処分してしまう前にぜひ一度、買取専門店 くらや 札幌南店へご相談ください。
★★「買取専門店 くらや 札幌南店」の所在地と来店経路★★
住所:〒064-0919 札幌市中央区南19条西8丁目1-21 電話:011-211-5558
※車でお越しの際は環状線を真っ直ぐ来て頂くのが分かり易く、目印は「セイコーマート南19条店」です。
※お店外観の特徴は下に掲載させていただいた写真の懸垂幕です。
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・東西線、東豊線:「大通駅」で〈札幌市電〉に乗り換え、札幌市電「山鼻19条駅」より徒歩約4分です。
・南北線:「幌平橋」駅より徒歩約15分です。
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