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国の伝統的工芸品に指定されているのは、雄勝硯(宮城県)と赤間硯(山口県)の2つ。
【産地】宮城県桃生郡雄勝町
【材料】粘板岩(雄勝石、玄昌石) で不純物の無い肌がきめ細かい石。天然漆。キレイな墨をすることができる
【石質】雨畑石よりやや柔らかい
【技法】荒彫り、ふち立て、加飾彫り、仕上げみがき
日本を代表する硯の一つで、別名「和端渓」「雨畑真石硯」とも言われる。
【産地】山梨県南巨摩郡早川町雨畑区
【歴史】元禄時代頃が始まりと言われている
【色】蒼黒、淡青、紫色の3色、大半は黒色
【石質】緻密な粘板岩で粒子が細かく硯に一番適している。磨墨、発墨が良い
現在、一番多く作られている硯で、年間の生産高の約9割を占めている。実用、学童用が多い
墨色が鮮やかで愛硯家の間では「日本一」 と称賛されている名品。
【産地】高知県幡多郡三原村
【色】青黒色で特殊な銅粉を含み金星が見られる
【石質】黒色粘板岩で磨墨に優れ溌墨も良く 墨のおり具合がほどよい
【産地】三重県熊野市神川町神上
【石質】鋒鋩(石に含まれる細かい粒子)がきめ細かい。磨墨の速さは遅いが鮮明で美しい墨色が得られる。