
骨董品
本店営業部
印籠|煙草入|根付
買取金額
48,000円
こちらの作品は、南部鉄瓶の有名工房〈薫山工房〉のものです。
ひと口に〈南部鉄瓶〉といっても様々な工房があり、また国の無形文化財保持者(人間国宝)となっている有名作家もいます。
江戸時代に南部藩内でとれる鉄を原料とし、歴代藩主の庇護のもと独自の発展を遂げた南部鉄器は、昭和60年に国指定の伝統工芸品に認定されました。記念切手(伝統的工芸品シリーズ)も製作されたので、多くの方が名前は聞いたことがあるのではないでしょうか。
そんな南部鉄瓶の中でも、〈砂鉄鉄瓶〉は別格に高価なものです。砂鉄は密度が高く錆が出にくいことから、釜焼き工程なしで商品化されています。
砂鉄で造られた鉄瓶で沸かしたお湯などは味も素晴らしく、また素材も丈夫で錆びにくいため大変人気があります。取り扱いが難しいことと、非常に高価であることは難点として挙げられます。
こちらの砂鉄鉄瓶はよく使い込まれたものですが、全体に施された模様が美しく、共箱もあったため高価買取となりました。
くらや独自の買取システムにより、店舗ごとの買取価格差はありませんのでご安心ください。