
骨董品
本店営業部
印籠|煙草入|根付
買取金額
48,000円
人間国宝〈十三代今泉右衛門〉の色鍋島吹墨薔薇絵花瓶をお買取しました。
〈十三代今泉右衛門〉は、1926年に佐賀県の有田町で誕生した陶芸家です。十二代今右衛門の長男として生まれ、生涯に渡り家業の〈今右衛門窯〉に従事しました。
1949年に東京美術学校(現芸大美術部)工芸科を卒業した後、日本全国の陶芸展において受賞を重ねていった十三代今泉右衛門は、1986年に紫綬褒章を受章。更に1989年には重要無形文化財個人指定(人間国宝)に認定されました。
〈色鍋島〉とは、鍋島焼のうちの一つです。基本的には金色・銀色は使用せず、赤色・黄色・緑色の3色で上絵をつけます。限られた色数で様々なデザインが施されていることと、上絵の下に描かれた藍色の輪郭線が特徴的です。色鮮あざやかな色鍋島は、日本磁器の最高峰としてその美しさを誇っています。
お買取したこちらの色鍋島花瓶は、吹墨の技術を用い薔薇絵を施した大変美しい作品です。作品の状態はもちろん、共布・共箱の付属品も大変状態良好でしたので、精一杯の高額査定をさせていただきました。
くらや独自の買取システムにより、店舗ごとの買取価格差はありませんのでご安心ください。