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保寿堂造 銀象嵌鉄瓶

買取価格
150,000
買取品目
骨董品
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買取方法
出張買取

鑑定士からのコメント

保寿堂造の鉄瓶のお買取です。

銀象嵌鉄瓶の〈銀象嵌〉とは、対象のものに銀の模様を嵌めた技工のことを指します。刀装具などでもこの技工が採用されていますが、特殊加工の高い技術が必要とされるため、はっきりと文字が残っているお品物は貴重です。

 

〈保寿堂〉は、慶長9年(1604年)創業の鋳物師屋です。長い歴史にあぐらをかかず、1926年には米国万国博覧会グランプリ賞を受賞、1958年には全国民工芸展最高賞を獲得。更には日本伝統工芸展最高賞にも二回輝いています。現在、頭首を務めている菊地規泰は15代目。鋳物と言えば鉄というイメージを持ちがちですが、鉄だけでなく銅製・アルミ製の鋳物も製造しているそうです。

 

鉄味が良く実に見事なこちらの鉄瓶は、銀口・銀象嵌文字・銀摘み蓋の凝った細工が柚子肌に映える、名工の素晴らしい逸品と言えます。注ぎ口脇には〈保寿堂〉の銘があります。

経年のスレ汚れや錆等はありますが、水漏れもなく状態も概ね良好であったため、高評価となりました。

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