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破損や欠落などお品物として成り立たないような状態のものでもお値段が付く場合があります。
経験豊富な鑑定士によって価値をしっかり見極めて査定いたしますので、お気軽にご依頼ください。
くらや佐賀店
楽器の高価買取
年間30,000件以上の高価買取実績があるくらや買取専門店 くらや 佐賀店にお任せください。
キズや汚れ・破損があったり、無名作家によるお品物も、
メディアに多数出演している鑑定士がしっかり査定して買取いたします。
楽器の買取専門店KURAYAでは、下記のようなお品物を買い取ります。
キズや汚れ・破損があるものもしっかり査定して買い取りますのでお気軽に査定をご依頼ください。
薩摩琵琶 四弦四柱
時代小鼓 真塗金蒔双鳳凰文胴
琴古流 尺八 晏弘 銘
総牡丹文金蒔絵胴 締太鼓
中国弦楽器 八角胴秦琴 玉石彫雕刻装飾
六穴篠笛 まとめて
笙
長胴太鼓一尺
津軽三味線 紫檀
SUZUKI VIOLIN 鈴木バイオリン
YAMAHA ヤマハ ピッコロ 32
YANAGISAWA ヤナギサワ アルトサックス A-500
Morrisモーリス 50周年記念180本限定モデル W-501
Bach バック トランペット Stradivarius 37G
TOMBO トンボ アコーディオン J261 16鍵盤48ベース
破損や欠落などお品物として成り立たないような状態のものでもお値段が付く場合があります。
経験豊富な鑑定士によって価値をしっかり見極めて査定いたしますので、お気軽にご依頼ください。
筝や尺八、和太鼓や三味線などの和楽器をはじめ、ギターやベース、トランペット、サックスなども幅広く買取ます。楽器は「処分しようかな…」と、思う時が売り時です。経験豊富な『くらや』が状態を見極めお買取します。「売れないかも…」と諦める前に、まずは『くらや』へご相談ください。
【楽器の買取とは】
購入したものの触らなくなってしまった楽器や、故人から譲られたまま押し入れの奥で眠っている楽器をお持ちではありませんか。
買い替えで楽器の整理をしたいとき、不用品として処分しようと考える方は多いはずです。
また、代々受け継がれてきた琴や太鼓をどうしたら良いかわからない…と、いう方はいらっしゃるのではないでしょうか。
和楽器は職人が丁寧に作っている品も多く、骨董的にも価値の高い品は多く存在します。銘入りの尺八や琵琶、欅作りの和太鼓や紅木の三味線は、高価買取が期待できるお品物です。
『くらや』は和楽器の買取はもちろん、和楽器以外のギター、トランペット、ヴァイオリン、ドラム、フルートなどの買取も幅広く行っています。
楽器の売却や処分をお考えでしたら、まずはお気軽に『くらや』へご相談ください。
【なぜ楽器の買取?】
「映画やドラマを見て楽器に興味を持った」「音楽教室に通った」と、楽器を始めるきっかけは多様化しています。その一方で「学校を卒業して部活を辞めた」「演奏するところが閉店した」など、楽器を使わなくなる理由も人によって様々です。
昔は演奏していたけど、環境が変わったので楽器を手放したい…。処分しようと考える方は、多くいらっしゃいます。
楽器は、手放したいと思った時が売り時です。発売から間もない楽器ほど、買取査定時には高値が期待できます。錆や直射日光などにより、劣化が進む前に売却するのはおすすめです。
しかし、古いから査定しないわけではありません。『くらや』では、楽器の状態をしっかり見極め買取します。古くても大丈夫ですので、まずはご相談ください。
また、和楽器は筝、琴、尺八、和太鼓、三味線、胡弓、琵琶など種類も多く。中でも尺八は作家や流派、使用された素材によって価値には差があり、高価買取になることも…。代々受け継がれてきた楽器は歴史的な付加価値も加わり、高値になるお品物は多く存在するのです。
『くらや』では、傷や汚れだけで価値を判断するのではなく、骨董的な価値も見極め買取します。和楽器をはじめ、和楽器以外のギターやベース、トランペットやサックス、ヴァイオリンなどの売却をお考えの際は、ぜひ『くらや』へご連絡ください。
【楽器の高価買取査定には】
楽器は買取する際、チェックしているポイントがあります。
◎楽器の保存状態
錆やカビの発生に直射日光による劣化など、扱い方を間違えると高額査定が期待出来た品でも低い査定額になってしまう可能性が…。劣化が進む前に、売却の検討をおすすめします。
◎楽器に破損があってもそのまま
破損や汚れ・カビが付着していても修理せず、そのままお持ちださい。修理することで、買取価格が落ちる可能性があります。また、修理代金の方が買取価格より、高くなってしまうことも考えられるからです。
◎共箱など付属品は一緒に査定へ
作家や工房で作られた楽器は、箱に納められていることがほとんどです。共箱などの付属品の有無によって、査定額に差が出ます。特に鑑定書は、価値を証明する大事なものです。ぜひ、一緒にお持ちください。
◎練習用と本番用の違い
本番用と練習用では素材に違いがあり、本番用は高級な素材や技法で作られ買取価格は高値になる傾向があります。
【代表的な買取対象楽器】
〈和楽器〉
三味線/津軽三味線/胡弓/琴/琵琶/龍笛/能管/笙/尺八/桶胴太鼓/大太鼓/締太鼓/小鼓/大鼓
〈管楽器〉
トランペット/フリューゲルホルン/コルネット/トロンボーン/ユーフォニアム/ホルン/チューバ/ラッパ/サックス/フルート/オーボエ/ファゴット/ピッコロ/クラリネット
〈弦楽器〉
バイオリン/ヴィオラ/ギター/ベース/ウクレレ/リュート
など
【くらやの強み】
『くらや』には、知識と経験豊富なプロの鑑定士が在籍しています。お品物を一つ一つ丁寧に査定し、価値の見極めが難しい楽器にも、適正な価値をつけることが可能です。
◎査定に自信
お客様にとって価値がないと思われるお品物や、他の買取店で査定を断られたお品物もお持ちください。豊富な知識と数多くの経験をもつプロの鑑定士なら、自信を持って査定します。積み重ねてきた知見こそが『くらや』の財産です。
◎販売ルートに自信
『くらや』には様々な販売ルートが豊富にあり、価値のわかる相手へ売却し現金化しています。そのため付属品や傷などの有無によって、売却の価格にも幅が出来てくるのです。
それには、どれだけ多くのお品物を扱ってきたかという経験だけが重要になります。価値の見極めや真贋は必須です。良質な販路と資金を獲得することで、お客様へは高価買取という形で反映する努力を惜しみません。
◎信頼と安心
店頭にきていただいた多くの方が、自宅に査定してほしいものがあると出張買取のご依頼をくださいます。『くらや』のサービス・対応に満足し、信頼関係が築けているからこそと思っています。「どうしたらいい?どうしよう?」そんなお品物がご自宅にありましたら、ぜひご相談ください。しっかりご説明いたします。
◎幅広く買取
年間の高価買取実績を30,000件以上、豊富な経験に基づいた確かな鑑定力が強みです。骨董品や絵画をはじめ、茶道具や書道具など数々のお品物をまとめて買取しています。他のお店で断られたお品物でも『くらや』ならお買取できるかもしれません。査定・見積もりは無料です。お気軽にご相談ください。
【まとめ】
昔の習い事、引っ越し、バンドの解散など、楽器を使用しなくなる理由は様々。保管には広いスペースが必要なため、買取依頼のご相談を多くいただきます。錆やカビの発生、直射日光による劣化が進む前に「処分しようかな」と、お考えなら『くらや』へご連絡ください。
また、和楽器には骨董的に価値の高いお品物も多く、歴史的な価値から高値がつくことも…。しかし、お取り扱い方によっては高価買取できたお品物が、低い査定額になってしまうこともあり注意が必要です。
『くらや』は、楽器以外のお買取もしております。気になるお品物がありましたら、ぜひご相談ください。
お客様からのお問い合わせやご連絡を、心よりお待ちしております。
コロナ対策の一環で、ご希望の方は、ビデオ通話にてお品物を査定します。弊社が発行したビデオ通話専用URLをクリックしていただくだけで簡単につながりますので、お客様の手間は要りません!その場で査定し買取価格をご提示します。
これまで数多くのお品物を査定してきた経験と実績から、さまざまなテレビ番組やメディアで取り上げられました。そんな高い信頼をいただいている鑑定士がお客様のお品物をしっかり見極め、高価買取いたします。
経験豊富な鑑定士が多数在籍していますが、くらや独自の買取システムにより、どの鑑定士で査定をしても買取価格は変わず、適正な価格をご案内できますので、安心してご依頼ください。
コロナ対策の一環で、ご希望の方は、ビデオ通話にてお品物を査定します。弊社が発行したビデオ通話専用URLをクリックしていただくだけで簡単につながりますので、お客様の手間は要りません!その場で査定し買取価格をご提示します。
骨董品・美術品と一言にいっても陶器に焼物、掛け軸、絵画や書画などさまざまな品物があります。有名作家の作品から無名作家のお品物まで、価値がよくわからないお品物もしっかり見極めて査定いたします。
楽器を購入した際についてきた付属品は、捨てずに保管しておきましょう。元のケースや保証書、取扱説明書、アクセサリーなど、もし楽器自体を使わなくなっても、関連する物は大切に保管しておくのがおすすめです。
またギターなど、楽器によってはカスタマイズを楽しんだ方もいらっしゃると思います。そういったお品物を査定や買取に出す際は、ぜひ集めたコレクションも一緒にお持ちください。元から付いていたものに限らず、買い替えたこだわりのケース。練習に使用していた関連品。長い間、置きっぱなしだった楽器でも『くらや』は、拝見しております。「これはさすがに…」と不安になる様でしたら、是非お気軽にご相談ください。
楽器のお買取をする際、その楽器の状態は重要です。壊れていないか・音は出るのか・落ちない汚れの有無はそれにあたり、定期的なお手入れは価値が下がるのを防ぎます。
楽器には種類、素材、作りが数えきれない程あり、それぞれ楽器によって異なるので一概には言えませんが、汚れを付けない、放置しないこと。そして、直射日光による極端な高温多湿・温度変化を避けるのは基本と言えるでしょう。(楽器によっては乾燥による割れが起きるものもありますので、楽器に合った保管が理想的です。)
その他、使用後は必ず水分を拭う・定期的に磨く・汚れが溜まりやすい部分は、その都度チェックすることも効果的です。
破損や欠落などお品物として成り立たないような状態のものでもお値段が付く場合があります。
経験豊富な鑑定士によって価値をしっかり見極めて査定いたしますので、お気軽にご依頼ください。
「楽器の査定をしてほしい」と来店されたお客様は、収納ケースを開け津軽三味線を見せてくださいました。
元はおばあ様が持っていたお品物で、以前は実家の和室で演奏を楽しまれていたそうです。お客様は「幼い頃、三味線の迫力ある独特な音色がすこし怖かったんですよね…」と仰っていました。三味線の中でも津軽三味線はネックが太く重量もあり、長いものだと10分近く演奏する楽曲もあります。おばあ様も、演奏には相当な体力を必要とされたことでしょう。
拝見すると、津軽三味線の材質は紅木(ローズウッド)と言われる高級銘木です。通常三分割になる継ぎ目に、金が施されたものでした。楽器にもよりますが材質が優れているものほど、お品物の価値はあがります。
楽器、収納ケース共に保存状態も良く、お客様にもご満足いただけるお買取となりました。
高校時代、吹奏楽部に何気なく入部して初めて触ったフルートなのだそうです。ご来店されたお客様は、全国大会を目指していた高校時代のお話をしてくださいました。
フルートは材質に貴金属が使われていることが多く、貴金属の使用量によっては高額になるものがあります。今回、お客様のフルートは銀製で、質の良いお品物でした。綺麗にお手入れされていたこともあり、お客様にもご満足いただけるお値段でのお買取をさせていただきました。