くらや佐賀店

骨董品の高価買取

年間30,000件以上の高価買取実績があるくらや買取専門店 くらや 佐賀店にお任せください。

キズや汚れ・破損があったり、無名作家によるお品物も、
メディアに多数出演している鑑定士がしっかり査定して買取いたします。

骨董品

Applicable items

骨董品などの買取専門店KURAYAでは、下記のようなお品物を買い取ります。
作家によるお品物はもちろん、無名なものまで買い取りますのでお気軽に査定をご依頼ください。

松井康成 練上嘯裂壷

松井康成 練上嘯裂壷

黒木国昭 プラチナ彩壷

黒木国昭 プラチナ彩壷

十二代三輪休雪 オーロラ椀

十二代三輪休雪 オーロラ椀

十四代酒井田柿右衛門 濁手花瓶

十四代酒井田柿右衛門 濁手花瓶

清朝勲章寶星章

清朝勲章寶星章

十三代今泉今右衛門 色絵吹墨花瓶

十三代今泉今右衛門 色絵吹墨花瓶

十四代酒井田柿右衛門 濁手香炉

十四代酒井田柿右衛門 濁手香炉

秦蔵六 青銅爵

秦蔵六 青銅爵

諸将旗旌図古書籍

諸将旗旌図古書籍

中国古盆器訪雪山人朱泥長方鉢

中国古盆器訪雪山人朱泥長方鉢

中国民国期堆朱花瓶

中国民国期堆朱花瓶

生駒製銀製煙草入

生駒製銀製煙草入

十二代酒井田柿右衛門 猩々彫置物

十二代酒井田柿右衛門 猩々彫置物

藤井朱明 丸形壷

藤井朱明 丸形壷

北大路魯山人 金襴手鉢

北大路魯山人 金襴手鉢

古ガラス三色氷コップ

古ガラス三色氷コップ

三代徳田八十吉 碧明釉壺

三代徳田八十吉 碧明釉壺

原清 鈞窯方形花瓶

原清 鈞窯方形花瓶

明治期火消半纏

明治期火消半纏

加藤卓男 三彩手付瓶

加藤卓男 三彩手付瓶

Emile Galle/エミール ガレ 花瓶

Emile Galle/エミール ガレ 花瓶

輪島塗古今菁峰小箱

輪島塗古今菁峰小箱

佐藤大有 ブロンズ裸婦像

佐藤大有 ブロンズ裸婦像

時代物喫煙具

時代物喫煙具

古伊万里藍柿右衛門手染付皿

古伊万里藍柿右衛門手染付皿

柴崎重行 木彫熊

柴崎重行 木彫熊

漢時代緑釉浄瓶

漢時代緑釉浄瓶

中川自然坊 ぐい呑

中川自然坊 ぐい呑

十二代酒井田柿右衛門 蓋茶碗

十二代酒井田柿右衛門 蓋茶碗

古ガラス氷コップ

古ガラス氷コップ

籔内佐斗司 ブロンズ像

籔内佐斗司 ブロンズ像

北大路魯山人 染付鉢

北大路魯山人 染付鉢

下賜品純銀製花瓶

下賜品純銀製花瓶

時代蒔絵香盆

時代蒔絵香盆

原憲司 黄瀬戸鉢

原憲司 黄瀬戸鉢

Amalric Walter/アマルリック ワルター ガラス鉢

Amalric Walter/アマルリック ワルター ガラス鉢

純銀ボンボニエール

純銀ボンボニエール

景徳鎮製粉彩布袋像

景徳鎮製粉彩布袋像

明代龍泉窯青磁硯屏

明代龍泉窯青磁硯屏

三浦小平二 青磁茶碗

三浦小平二 青磁茶碗

十四代酒井田柿右衛門 濁手額皿

十四代酒井田柿右衛門 濁手額皿

谷脇仁光 珊瑚彫弁財天像

谷脇仁光 珊瑚彫弁財天像

明治期斑紫銅火鉢

明治期斑紫銅火鉢

藤井朱明 一輪差

藤井朱明 一輪差

時代蒔絵硯箱

時代蒔絵硯箱

鈴木五郎 茶碗

鈴木五郎 茶碗

北大路魯山人 赤呉須徳利

北大路魯山人 赤呉須徳利

北村西望 ブロンズ不動明王

北村西望 ブロンズ不動明王

時代法具銅孔雀文磬

時代法具銅孔雀文磬

金城次郎 抱瓶

金城次郎 抱瓶

原清 鉄釉手付花入

原清 鉄釉手付花入

古いマッチラベルコレクション

古いマッチラベルコレクション

古伊万里染付沈香壺

古伊万里染付沈香壺

DAUM NANCY/ドーム ナンシー 花瓶

DAUM NANCY/ドーム ナンシー 花瓶

時代法具五鈷鈴

時代法具五鈷鈴

明治期梨子地蒔絵重箱

明治期梨子地蒔絵重箱

十三代酒井田柿右衛門 錦花鳥文壷

十三代酒井田柿右衛門 錦花鳥文壷

初代平安東福寺楕円鉢

初代平安東福寺楕円鉢

中国骨董青花山水大皿

中国骨董青花山水大皿

朝倉響子 ブロンズ裸婦像

朝倉響子 ブロンズ裸婦像

北大路魯山人 茶碗

北大路魯山人 茶碗

原清 鉄釉花瓶

原清 鉄釉花瓶

河本礫亭 青華花瓶

河本礫亭 青華花瓶

オールドノリタケ置物

オールドノリタケ置物

アールヌーヴォー工芸鉢

アールヌーヴォー工芸鉢

北大路魯山人 赤絵鉢

北大路魯山人 赤絵鉢

樋渡陶六 牧童置物

樋渡陶六 牧童置物

十四代酒井田柿右衛門 額皿

十四代酒井田柿右衛門 額皿

時代法具銅製磬

時代法具銅製磬

初代平安東福寺緑釉長方鉢

初代平安東福寺緑釉長方鉢

明治期火消半纏

明治期火消半纏

LALIQUE/ラリック フラワーベース

LALIQUE/ラリック フラワーベース

清朝期鐵畫軒製鉢

清朝期鐵畫軒製鉢

十三代酒井田柿右衛門 濁手壷

十三代酒井田柿右衛門 濁手壷

池田勇八 ブロンズ馬像

池田勇八 ブロンズ馬像

十三代酒井田柿右衛門 濁手香炉

十三代酒井田柿右衛門 濁手香炉

明代天啓赤絵麒麟文皿

明代天啓赤絵麒麟文皿

宋代白磁四耳壺

宋代白磁四耳壺

十三代酒井田柿右衛門 茶器

十三代酒井田柿右衛門 茶器

原清 鉄釉之花瓶

原清 鉄釉之花瓶

Case

年間30,000件以上の高価買取実績

現在、表示をする情報はございません。

  • 無名作家によるお品物
  • キズ・汚れ・破損があるお品物

しっかり査定して買取いたします。

破損や欠落などお品物として成り立たないような状態のものでもお値段が付く場合があります。

経験豊富な鑑定士によって価値をしっかり見極めて査定いたしますので、お気軽にご依頼ください。

キズイメージ

Shop

買取専門店 くらや 佐賀店

買取専門店 くらや 佐賀店
電話0952-97-8622
営業時間10:00~20:00
住所佐賀県佐賀市本庄町袋297-1
アクセス 国道208号線南部バイパス沿い
くらや佐賀店が、2018年12月22日にオープン致します!!

佐賀市の中心部南バイパス通り沿いなので、お車でお越しの皆様にも便利な場所になります。

美術品骨董品の高い鑑定力と実績を持つ「KURAYA」の九州初出店となります。

歴史ある佐賀市は江戸時代のころ佐賀鍋島藩として栄え、幕末維新の雄藩として数多くの偉人を輩出した地です。 特に功績を残した鍋島直正、佐野常民、島義勇、福島種臣、大木喬任、江藤新平、大隈重信らは「佐賀の七賢人」として著名ですよね。

また、佐賀県には日本を代表する伝統工芸品として日本で最初の磁器「有田焼(古伊万里)」や茶人に愛されてきた「唐津焼」があります。 その他、鍋島段通・弓野人形・白石焼など。

現代陶芸作家の作品から、桃山~江戸時代の古陶磁器や古道具といった骨董品まで幅広く鑑定・査定致します。

「これ何だろう?」と思われた古いモノは、捨てずに是非一度ご相談下さい。
遺品整理の手伝いから、茶道具・書道具などお道具の処分、ご自慢のコレクションの売却のご相談など、お客様のご要望に応じた多種多様な案件に対応致します。

お気軽にご相談下さい。 どうぞ宜しくお願い致します。

くらや佐賀店で骨董品の高価買取をお考えの方
骨董品買取強化の「くらや」お任せください。

一般的には美術品や工芸品を総称して骨董品と呼び、焼き物や漆器、仏教美術品などその品目は様々に分かれます。長い歴史を積み重ねてきた、骨董品の正しい価値を判断するには専門的な知識は重要です。ご自宅に眠っている一見なんてことない品物が、実はあの有名な作者の作品だった…。歴史的にも価値があるものだった…。ということは決して物語の中の話ではありません。大切に扱われてきた骨董品の買取をお考えであれば、専門的な知識と価値ある品を見極める『くらや』にぜひお任せください。

 

 

【骨董品の価値とは】

 

「物置から戦前の氷コップが出てきた」「桐箱に納められた陶磁器があり、価値があるのでは?」と、古そうだけど…価値のわからない骨董品をお持ちではありませんか?

 

骨董品といっても明確にどんな品かわからず、ぼんやりとしか頭に思い浮かばない方が殆どだと思います。何に価値があり、何が不用品なのか判断できないお品物を、そのまま処分される方も少なくありません。

 

骨董品などの美術品は、価値があると言われても興味のある方でない限り、素人目にはどの程度の価値があるのか判断が難しいお品物です。もしかすると、家の中に眠っているガラクタだと思っていた品に、意外な価値があるかもしれません。

 

『くらや』では、焼き物やガラス工芸品、漆器をはじめ、和箪笥や仏教美術品、浮世絵、郷土人形、など幅広い骨董品の買取を行っております。

 

骨董品の処分や売却を検討されている方は、専門的な知識と真贋を見極められる『くらや』へご相談ください。

 

 

【なぜ骨董品の買取?】

 

骨董品と聞いて、何を思い浮かべますか?古いだけで価値のないガラクタというネガティブなイメージでしょうか?

 

「骨董品には、たいした価値が付かないから…」と、処分してしまう方は多くいらっしゃいます。

 

世界的に「100年以上経過している?していない?」が、定義とされる骨董品。では、時間が経過していればどんな品でも骨董品か?というと、そうではありません。誰によって制作され、時代や状況、国によっても少しずつ変わります。

 

日本における骨董品は厳密ではありませんが、古い品であるということ。100年以上経過した品でも骨董品と呼ばなかったり、100年経過していなくても骨董品と呼んだりします。

 

骨董品に求めるもっとも大事なポイントは、希少性です。日本では、古い品というよりも希少価値が重要視されます。名のある名工が手掛けた品であれば、時代を経過していなくても骨董品とされ高く評価されるのです。一方、100年以上経過していても希少価値のない品であれば、殆ど価値がつかない品もあります。

 

骨董品の価値を正しく判断するのは一朝一夕には難しく、簡単なことではありません。焼き物やガラス工芸品、漆器や和箪笥をはじめ、仏教美術品や浮世絵、郷土人形など幅広い骨董品の知識が必要となるのです。これらの知識を兼ね備えたプロの鑑定士の力なしに、正確な査定は難しいといえるでしょう。

 

『くらや』は、長年の買取経験と豊富な知識のある、骨董品に精通したプロの鑑定士が在籍する買取専門店です。自宅に眠っている、一見価値がないように思えるお品物にも、驚くような買取価格をご提示できるかもしれません。

 

骨董品は、必要ないと思った時が売り時です。保存状態や需要で、買取価格は大きく変動します。売却のタイミングを逃す前に、『くらや』へお気軽にご連絡ください。

 

 

【骨董品の高価買取査定には】

 

骨董品の買取をする際、チェックしているポイントがあります。

 

◎鑑定書や付属品の有無
鑑定書や保証書をはじめ、木箱や袋・紙などの付属品は、骨董品と一緒にお見せください。できるだけ購入時のものを、そのままの状態で持っておくことは重要です。鑑定書や保証書、付属品があるだけで、高価買取に繋がります。

 

特に付属品の箱は、重要です。いい品には、必ず良い箱があります。桐箱に収められ、その箱が何重にも入っていれば高価買取の期待大です。置物が床の間に飾られ、箱は別の場所に保管されていることがよくあるので注意が必要です。

 

◎保存状態
置いていただけの新品でも、保管状態が悪かったために傷めてしまうことがあります。傷や汚れ、シミや割れ、欠けなど劣化した骨董品は、買取価格が下る可能性があるので骨董品に合う環境で保管しましょう。

 

また、湿気によるカビ、空気中のホコリやゴミが付着し、取れないケースも多くあります。骨董品は古くからあるものです。保存状態には気を付けないと劣化しがちです。しっかりと美しい状態を保つことは、高価買取に繋がります。

 

◎希少価値
希少性の高い品は、高価買取が期待できます。特に名の知れた人気作家は、買取査定額も高値になる傾向です。一見、骨董品とは分かり難いお品物でも、希少価値が高ければ相当額をご提示できます。そのため、骨董品を良く知る鑑定士の力は重要といえるでしょう。

 

 

【くらやの強み】

 

『くらや』には、知識と経験豊富なプロの鑑定士が在籍しています。お品物を1つ1つ丁寧に査定し、価値の見極めが難しい骨董品にも、適正な価値をつけることが可能です。

 

◎査定に自信
お客様にとって価値がないと思われるお品物や、他の買取店で査定を断られたお品物もお持ちください。豊富な知識と数多くの経験をもつプロの鑑定士なら、自信を持って査定します。積み重ねてきた知見こそが『くらや』の財産です。

 

◎販売ルートに自信
『くらや』には様々な販売ルートが豊富にあり、価値のわかる相手へ売却し現金化しています。そのため付属品や傷などの有無によって、売却の価格にも幅が出来てくるのです。
それには、どれだけ多くのお品物を扱ってきたかという経験だけが重要になります。価値の見極めや真贋は必須です。良質な販路と資金を獲得することで、お客様へは高価買取という形で反映する努力を惜しみません。

 

◎信頼と安心
店頭にきていただいた多くの方が、自宅に査定してほしいものがあると出張買取のご依頼をくださいます。『くらや』のサービス・対応に満足し、信頼関係が築けているからこそと思っています。「どうしたらいい?どうしよう?」そんなお品物がご自宅にありましたら、是非ご相談ください。しっかりご説明いたします。

 

◎幅広く買取
年間の高価買取実績を30,000件以上、豊富な経験に基づいた確かな鑑定力が強みです。骨董品や絵画をはじめ、茶道具や書道具など数々のお品物をまとめて買取しています。他のお店で断られたお品物でも『くらや』ならお買取できるかもしれません。査定・見積もりは無料です。お気軽にご相談ください。

 

 

【まとめ】

 

骨董品は年月を経過することで、価値あるものになり。また、名工による作品や希少性、歴史上の人物や出来事が加わったことから価値のある骨董品も数多く存在します。

 

骨董品の高価買取には保存状態はもちろん、需要も大事なポイントです。1点モノが多い骨董品は、つくられた場所や時代、素材によって査定が行われます。『くらや』は、お品物の鑑定をするだけではなく、需要のある品も熟知する買取専門店です。

 

家の中に昔からあるガラクタだと思っていた品は、実は貴重な価値のある骨董品かもしれません。「売れないだろう」「大した金額にはならないだろう」と諦めず、売却しようと思うお品物がありましたら、骨董品に見識のある『くらや』へご相談ください。

 

お客様からのお問い合わせやご連絡を心よりお待ちしております。

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骨董品

Strength

01

コロナ対策として、
オンライン査定も行っています

コロナ対策として、オンライン査定も行っています

コロナ対策の一環で、ご希望の方は、ビデオ通話にてお品物を査定します。弊社が発行したビデオ通話専用URLをクリックしていただくだけで簡単につながりますので、お客様の手間は要りません!その場で査定し買取価格をご提示します。

02

メディアに多数出演している
鑑定士が査定

メディアに多数出演している鑑定士が査定

これまで数多くのお品物を査定してきた経験と実績から、さまざまなテレビ番組やメディアで取り上げられました。そんな高い信頼をいただいている鑑定士がお客様のお品物をしっかり見極め、高価買取いたします。

03

くらや独自の鑑定システム
店舗ごとの価格差はありません

コロナ対策として、オンライン査定も行っています

経験豊富な鑑定士が多数在籍していますが、くらや独自の買取システムにより、どの鑑定士で査定をしても買取価格は変わず、適正な価格をご案内できますので、安心してご依頼ください。

04

年間30,000件以上
高価買取実績

年間30,000件以上の高価買取実績

コロナ対策の一環で、ご希望の方は、ビデオ通話にてお品物を査定します。弊社が発行したビデオ通話専用URLをクリックしていただくだけで簡単につながりますので、お客様の手間は要りません!その場で査定し買取価格をご提示します。

05

買取できるお品物は
21品目以上

買取できるお品物は21品目以上

骨董品・美術品と一言にいっても陶器に焼物、掛け軸、絵画や書画などさまざまな品物があります。有名作家の作品から無名作家のお品物まで、価値がよくわからないお品物もしっかり見極めて査定いたします。

Points

01汚れはそのままにしておく

〈骨董品〉と呼ばれるお品物は、その名の通り古いものがほとんどです。経年劣化で脆くなってしまっているもの、模様が薄れて汚れのように見えてしまっているもの、埃をかぶっているものも珍しくありません。
査定を希望されるお客様の中には、「埃を払おうとしたら表面が剥げてしまった」「汚れを落とそうと思ったら、サインの一部も消えてしまった」という方も…。
『くらや』では、汚れも含めた状態でお品物の価値を見極めて査定します。埃や汚れが原因で査定額が下がってしまうということはありませんので、そのままの状態で査定にお出しください。

02付属品は全て保管しておく

骨董品が入っていた箱や、布・しおり・書類等の付属品がありましたら、まとめてお持ちください。
作家のサインや品名は箱に書かれていることが多く、査定をする上で大きなポイントになります。焼き物を包む〈共布〉と呼ばれる布には、作家の印である〈落款〉が押されていることが多いです。
また骨董品に付属する書類には、作家の経歴や第三者による鑑定結果が記されていることも。査定の際には、こういった付属品の有無が高額査定に繋がるカギとなる可能性があります。

 

特に焼き物は付属品が重要視されますので、作品と一緒に大切に保管しておきましょう。

  • 無名作家によるお品物
  • キズ・汚れ・破損があるお品物

しっかり査定して買取いたします。

破損や欠落などお品物として成り立たないような状態のものでもお値段が付く場合があります。

経験豊富な鑑定士によって価値をしっかり見極めて査定いたしますので、お気軽にご依頼ください。

キズイメージ

Episode

自宅の花瓶が高額査定に!

自宅の花瓶が高額査定に!

お客様が店頭へお持ちになったお品物は、床の間に飾ってあったという古い花瓶や壺でした。長く使用していなかったお品物の場合、その価値について意識することはあまりないものです。
鑑定士がひとつひとつ拝見したところ、中国製の花瓶を発見。現在人気が急上昇しているつくりのもので、高額査定となりました。

 

『くらや』では、現在の中古市場における相場や時代背景、高価買取の理由などをお客様へご説明のうえ査定額をお伝えしています。
ご自宅で眠ったままの花瓶や壷がありましたら、骨董品の買取専門店『くらや』へ一度ご相談ください。価値が分からないものでも、『くらや』に在籍するプロの鑑定士がしっかりと価値を見極め査定します。

実家の片付けで出てきた大量の骨董品

実家の片付けで出てきた大量の骨董品

200年以上前の骨董品を持ち込まれたお客様のエピソードです。
ご実家の売却のため片付けを始めたお客様が『くらや』へお持ちになったのは、たくさんの書道具でした。お道具の中のひとつに、墨を置いておくために使う〈墨床〉を発見。この墨床は中国製で、制作された当時も貴重なお品物でした。
「何に使う物なのか、いつの時代の物なのか、なぜ実家にあったのか全く分からない」というお客様へ墨床についてご説明すると、「そういえば祖父が習字をしていた記憶がある」と昔の思い出話をお聞かせくださいました。
骨董品というと、花瓶・壺・掛け軸などを思い浮かべる方が多いですが、時代を経て使われてきた道具類なども立派な骨董品です。処分の仕方に悩まれている骨董品がありましたら、ぜひ『くらや』にご連絡ください。

Q&A

骨董品かどうか分からないのですが…。

お気軽に『くらや』へお問合せください。買取可能かどうかも含め、しっかりとお答えします。
在籍する専門の知識を持ったプロの鑑定士が、骨董品の真贋や正しい価値を見極めます。

箱が壊れている場合、中身だけでも買取できますか?

はい、中身だけでも査定・買取することは可能です。
箱などの付属品がある場合は、壊れていても一緒にお持ちください。状態によらず、付属品の有無で査定額が変わることもあります。

蔵に沢山骨董品があり、持ち出せず困っています。

『くらや』の出張買取をご利用ください。鑑定士が直接お客様のご指定場所へお伺いし、査定から買取までを行います。
査定希望のお品物が沢山ある場合などは、ぜひご利用ください。出張費用や査定は無料です。

埃や汚れは綺麗にした方が良いですか?

現状のままお持ちください。
骨董品などは特に繊細なものが多く、お手入れの仕方を間違ってしまうと壊れてしまうものもあります。

買取までは考えていません。査定のみでも大丈夫?

査定だけでもお気軽にご利用ください。
お品物の名前や用途が分からなくても、買取経験が豊富な『くらや』の鑑定士が査定をし、しっかりと価値を見極めます。
査定額の根拠をはじめ、お品物の歴史や中古市場における需要などを丁寧にご説明します。

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