ブランドのソファ、テーブル、チェスト、絨毯など、大切に扱われてきたブランド家具の買取をお考えであれば、是非各店舗に専門知識を持ち、自社で鑑定が可能な「くらや」にお任せ下さい。
ブランド家具などの買取専門店KURAYAでは、下記のようなお品物を買い取ります。
キズや汚れ・破損があるものもしっかり査定して買い取りますのでお気軽に査定をご依頼ください。
家で眠る骨董品
陶磁器
ガラス工芸
破損や欠落などお品物として成り立たないような状態のものでもお値段が付く場合があります。
経験豊富な鑑定士によって価値をしっかり見極めて査定いたしますので、お気軽にご依頼ください。
有名な工房やデザイナーによってデザインされた家具は、お客様の購入時の思い入れも強く長年愛用されます。長い間使用するからこそ、家具の定期的なお手入れは重要です。
例えば箪笥やイスなどの木製家具であれば、寒暖差の激しい場所に置かないこと。過度な湿気、乾燥がある場所も避けた方が良いでしょう。カビが出たり乾燥がひどいと割れてしまい、修復も難しくなります。
日常的についた汚れはそのままにせず、すぐに拭き取るようにしましょう。直射日光のあたる場所に家具を設置すると、色褪せの原因になるためお勧めできません。
ブランド家具の査定や買取には、付属品もできるだけ揃えると高価買取に繋がります。そのため、購入時についていた付属品は大切に保管しておく方が良いでしょう。
家具の種類によって、付属品は様々あり。取扱説明書や保証書はもちろん、本棚や箪笥の仕切り板や棚板。組み立て式のものであればネジや付属の金具。時代箪笥をはじめ、引き出しや扉に多い鍵など（特にこの鍵は紛失される方が多いです）。小さな部品ではありますが、有無は買取査定に響くこともあります。
家具についている製造会社（ブランド）や製品情報のあるシールも、剥がさずにそのままにしておきましょう。経年劣化で剥がしてしまう方もいらっしゃいますが、その家具の品質やブランドを保証する印となる大切な証となります。
引っ越しを控えているお客様から、革張りのブランドチェアを査定してほしいとの依頼をいただきました。
椅子は天井の高いリビングに置かれ、引っ越し前に処分しようと考えているそうです。何十年もの長い期間リビングで愛用していたそうですが、引っ越し先には不釣り合いなデザインのため持っていけないと仰っていました。捨てるよりは欲しい人が使ってくれるなら…と思い、『くらや』にご相談くださったとのこと。
近年、住宅はコンパクトになり、大きな装飾の付いた家具は需要が減っています。拘りのあるデザインや素材は、何処へ置いても良いという品物ではありません。しかし、それこそが量産家具にはないブランド家具の魅力でもあるのです。
丁寧に革張りのブランドチェアを丁寧に拝見し、査定価格をご提示。お客様にもご満足いただけたようです。『くらや』で、お買取をさせていただきました。
木目が美しいカウンターテーブルは、お客様が一目ぼれして思い切って購入したのだそう。
お客様は結婚を機に引っ越すことになり、カウンターテーブルの売却を決意されました。手放さなければならない心境は複雑で「売却したいとは考えるものの、無下に扱われるのは悲しいんだよね」と仰っていました。
ブランド家具の多くは一点物が殆どです。量産性が低い分、新品を買うと数十万円もします。しかしだからこそ、優れたデザインのブランド家具には根強い人気があるのです。『くらや』ではブランド家具を数多く拝見し、価値をしっかりと見極めます。
今回のカウンターテーブルも、お客様にもご満足いただける価格で買取させていただきました。
棚板やネジ、引き出しの鍵や購入時の保証書など、付属品が残っているか確認してください。ブランド家具を査定する時のポイントとして、保存状態や付属品が揃っていることは買取価格のUPに繋がり重要です。
査定可能です。家具の移動も無理に動かさず、当日伺うスタッフにお任せください。
査定額も『くらや』では、当日提示させていただきます。
もちろん大丈夫です。お客様のご都合の良い日をお聞きし、最善を尽くしますのでご安心ください。ご相談、査定は無料です。まずはお気軽にお問合せください。
勿論です。古いから買取れない、なんてことはありません。逆に年数が経ってから人気の出たブランド家具やデザイナーズ家具もあります。お気軽にご相談ください。
出張査定いたします。査定後しばらく売却を検討されるたい場合や、ご納得できず買取が成立しなくてもご安心ください。出張費や査定料金をいただくことはありません。『くらや』では、お客様のご要望に沿った買取を重視しております。
