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1931年(昭和6年)9月18日夜、奉天(瀋陽)郊外の柳条湖の南満州鉄道線路で爆薬が爆発。関東軍は、これを中国軍によるものとして軍事行動を開始し満州事変が始まりました。翌年、1932年(昭和7年)1月28日から3月3日にかけて上海共同租界周辺で日華両軍の衝突(上海事変)もありました。
この両事変に従軍した者に、昭和六年乃至九年事変(満洲事変・上海事変)記念の表章として、昭和9年7月23日、「昭和六年乃至九年事変従軍記章令」(勅令第225号)によって制定されました。
俗に「満洲事変従軍記章」とも呼ばれています。
青銅製で、菊花御紋章の下に金鵄が配され、裏側には、陸海軍の鉄帽が配され、その下に「昭和六年乃至九年事変」の文字が浮き彫りにされている。また、記念品として盾も贈られていた。