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2026.01.25
松山店

日本刀の価値と後悔しない手放し方|松山市で日本刀を売るなら|買取専門店 くらや 松山店へお任せください

1.はじめに|蔵やご実家から出てきた「刀」、どうすればいい?

9:08 pm

蔵整理やご実家の片付け、相続や遺品整理の際に、
「刀のようなものが出てきた」
「これは価値があるのか分からない」
とご相談をいただくことが、私たち買取専門店 くらや 松山店では少なくありません。

日本刀は、見た目だけで価値を判断するのが非常に難しい骨董品の一つです。
錆びている、古そう、名前が分からない――
そのような理由で「価値がない」と思われがちですが、実は思わぬ評価につながるケースも多くあります。

本記事では、日本刀(刀)の基礎知識から、買取で重要なポイント、実際の買取エピソードまでを、分かりやすく解説していきます。

2.日本刀とは?刀の基本的な種類

一般的に「刀」と呼ばれますが、日本刀にはいくつかの種類があります。

  • ・太刀:主に平安〜鎌倉時代に多く、反りが深い

  • ・刀:室町時代以降に主流となった、日本刀の代表格

  • ・脇差:刀と一緒に佩用された短めの刀

  • ・短刀:儀礼用・護身用として用いられたもの

買取の現場では、「刀だと思っていたら脇差だった」ということもよくあります。
種類の違いによって評価基準も変わるため、正確な見極めが重要です。

3.刀の価値は何で決まるのか?

日本刀の査定は、一点だけで決まることはほとんどありません。
複数の要素を総合的に見て評価されます。

主な査定ポイント

  • ・刀工(作者)

  • ・制作された時代

  • ・刃文(はもん)

  • ・地鉄(じがね)

  • ・姿(すがた)

  • ・保存状態

  • ・登録証の有無

これらを総合して、「美術的価値」「歴史的価値」「市場評価」を判断します。

4.銘(めい)がある刀・無銘の刀

日本刀の価値と後悔しない手放し方|松山市で日本刀を売るなら|買取専門店 くらや 松山店へお任せください
日本刀の価値と後悔しない手放し方|松山市で日本刀を売るなら|買取専門店 くらや 松山店へお任せください

刀の茎(なかご)に刻まれた作者名を「銘」と呼びます。

  • ・銘がある=高い価値とは限らない

  • ・偽銘(後から刻まれた銘)も多い

  • ・無銘でも出来が良ければ評価される刀も多数存在

買取専門店 くらや 松山店では、銘だけに頼らず、刀そのものの出来を重視して査定を行っています。

5.登録証は必要?なくても買取できる?

日本刀は銃刀法により、登録証が必要です。

  • 登録証がある → スムーズに買取可能

  • 登録証がない → 処分せず、必ず専門店に相談

登録証が見当たらない場合でも、状況によっては再取得の案内が可能なケースもあります。
自己判断で廃棄するのは非常に危険です。

6.刀装具・拵(こしらえ)も重要な評価対象

9:08 pm

日本刀は刀身だけでなく、

  • ・拵(こしらえ)

  • ・鍔(つば)

  • ・目貫(めぬき)

  • ・小柄・笄

といった刀装具も評価対象になります。
刀身の価値が控えめでも、刀装具に高い評価が付くことも珍しくありません。

7.刀の買取で肝心なこと

ここが最も重要なポイントです。

① 勝手に磨かない・研がない

錆や汚れが気になっても、自己判断で磨いたり研いだりするのは避けましょう。
刀は現状のままの方が評価しやすく、手を加えることで価値が下がることがあります。

② 登録証の有無を確認する

日本刀には銃刀法に基づく登録証が必要です。
見当たらない場合でも処分せず、まずは専門店へ相談することが大切です。

③現状のまま専門店に相談する

状態が悪そうに見えても、価値が残っているケースは少なくありません。
日本刀の知識がある専門店で、刀身・時代・全体の出来を総合的に判断してもらいましょう。

8.買取エピソード|松山市内のご実家整理で見つかった刀

9:08 pm

松山市内にお住まいのお客様より、
「実家の整理をしていたら、刀や骨董品がいくつか出てきた」とのご相談をいただき、出張買取にてお伺いしました。

現地では、掛軸や古い器、茶道具などと一緒に、丁寧に保管されていた日本刀一式を拝見しました。
刀身・拵(こしらえ)・刀装具が揃った状態で、長年ご家族のもとで大切に保管されていたことがうかがえました。

刀身を確認すると、茎(なかご)には**「源隆國(みなもと たかくに)」**の銘が確認でき、
経年による錆は見られるものの、無理な手入れがされておらず、
日本刀としての姿や雰囲気をしっかりと残した状態でした。

また、鞘や柄などの拵も揃っており、
刀身だけでなく全体としての評価が可能な点も、査定において重要なポイントとなりました。
お客様ご自身は「古いものだし、錆びているから値段はつかないかもしれない」
とお話しされていましたが、専門的な視点から一点一点確認し、刀の価値をご説明したうえで査定を行いました。

結果として、
「処分しようか迷っていたが、きちんと見てもらえて安心した」
「骨董品と一緒に相談できて良かった」
とお喜びの声をいただき、刀を含めた骨董品一式をお譲りいただきました。

日本刀は、見た目だけでは価値の判断が難しく、今回のように実家整理や蔵整理のタイミングで見つかるケースが非常に多いお品物です。
くらや 松山店では、刀一本だけでなく、他の骨董品とまとめての査定・出張買取にも対応しております。

9.店頭買取・出張買取のご案内|刀も骨董品もまとめてご相談ください

買取専門店 くらや 松山店では、
日本刀をはじめ、刀装具や拵、掛軸、茶道具などの骨董品を、
店頭買取・出張買取のどちらでも対応しております。

刀は「持ち運びが不安」「取り扱いが怖い」と感じる方も多く、
実家整理や蔵整理の際には、出張買取をご利用いただくケースが非常に多いジャンルです。
点数が多い場合や、他の骨董品とまとめて査定したい場合でも、
ご自宅でそのまま拝見できるため安心してご利用いただけます。

もちろん、
「1本だけ相談したい」
「登録証があるか確認してほしい」
といった場合には、店頭へのお持ち込みも歓迎しております。
事前予約がなくてもご相談可能で、
状態や価値についても分かりやすくご説明いたします。

くらや 松山店では、
無理な買取や即決を迫ることは一切ありません。
まずは価値を知りたい、話だけ聞きたいという方も、
どうぞお気軽にご相談ください。

10.まとめ|刀が語る歴史と価値を、次の世代へ

日本刀は、単に古い道具として存在しているのではなく、
その一振一振に、作られた時代の技術や思想、そして人の歴史が刻まれています。
錆や傷といった経年の痕跡も、刀が歩んできた時間の一部であり、
美術品として評価される重要な要素の一つです。

今回ご紹介したように、実家整理や蔵整理の中で見つかる刀の多くは、
長い年月を経て、静かに受け継がれてきた存在です。
価値が分からないからといって手放してしまうのではなく、
まずはその背景や意味を知ることで、刀の見え方も大きく変わってきます。

買取専門店 くらや 松山店では、
刀を単なる「売る品物」としてではなく、
次へとつないでいくべき文化的な財産として向き合っています。
大切に守られてきた一振りが、再び評価され、
新たな持ち主へと受け継がれていく――
その橋渡しとなることが、私たちの役割だと考えています。


日本刀の価値と後悔しない手放し方|松山市で日本刀を売るなら|買取専門店 くらや 松山店へお任せください

【店舗情報】
買取専門店 くらや 松山店
所在地:愛媛県松山市天山1丁目13-5 イオンスタイル松山3階
営業時間:10:00~19:00(年中無休)
お問い合わせ:089-950-4334

駐車場 : あり/無料 1,140台
出張査定・相談無料|予約不要|初めての方も安心

  • 対応エリア:松山市全域・今治・東温市・伊予市など愛媛県内広域対応

骨董品・美術品、遺品整理の高価買取なら買取専門店の
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電話089-950-4334
営業時間10:00~19:00
住所愛媛県松山市天山1丁目13-5 イオンスタイル松山3階
アクセス 伊予鉄道横河原線 いよ立花駅より徒歩7分

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