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愛媛県松山市を中心に骨董品や書道具の買取を行っている「買取専門店 くらや 松山店」です。今回は、出張買取にて書道具(硯、筆、紙)を査定させていただいた際の、印象的なエピソードをご紹介します。
先日、松山市内にお住まいのお客様から、「長年使っていた書道具を整理したいので、査定してほしい」とのご依頼をいただきました。お伺いすると、そこには立派な木箱に収められた硯や筆、そして高級な和紙がずらり。聞けば、お客様は生涯にわたって書道を嗜み、多くの作品を残されてきたとのこと。
「大切にしてきた道具だから、価値をちゃんと見極めてくれる方に譲りたい」というお客様の想いを受け、慎重に査定を開始しました。
査定中に見つかった逸品たちは
① 端渓硯(たんけいけん)
お客様が所有されていた硯の中には、中国の名硯「端渓硯(たんけいけん)」がありました。しかも、清代のものと見られ、細かい龍の彫刻が施された希少な逸品。保存状態も良好で、買取価格も高額となりました。
② 書家が愛用した筆
筆の中には、日本の有名書家が使用したとされるものが!持ち手にはその書家の刻印があり、さらに使用感からも一級品であることが分かりました。こうした筆は書道愛好家の間で非常に人気が高く、驚きの査定額に。
③ 高級手漉き和紙
また、和紙も見逃せませんでした。お客様が長年大切に保管されていた手漉き和紙は、すでに生産されていない貴重な種類のものでした。このような希少価値の高い和紙は、書家や美術関係者の間で高い需要があります。
査定の結果、書道具一式に思いがけない高額査定がつき、お客様は驚かれると同時にとても喜ばれていました。「大切な道具をちゃんと評価してもらえて嬉しい。次に使ってくれる人の手に渡るなら安心です」とのお言葉をいただき、こちらも心温まる瞬間となりました。
「買取専門店 くらや 松山店」では、ただ物を買取するのではなく、お客様の思い出や歴史を尊重しながら、しっかりと価値を見極めることを大切にしています。もし、ご自宅に眠る書道具があれば、一度査定に出してみませんか?
今回は書道具についてお伝えします。
是非、最後までお付き合いください。
書道具といえば、筆や硯、墨などが思い浮かびますが、中には意外なほど高値がつくアイテムがあるのをご存じですか?今回は、押し入れや倉庫に眠っているかもしれない「意外と高価買取される書道具」をランキング形式でご紹介します!
第5位:高級筆(書家愛用の銘筆)
筆は消耗品のイメージが強いですが、特定の職人が作った筆や、有名書家が愛用していた筆は高額買取の対象になります。特に、中国製の古い筆や、日本の伝統工芸技術を駆使した筆はコレクターの間で人気が高く、意外な査定額がつくことも!
買取ポイント:
第4位:老胡開文などの伝統墨
墨は書道に欠かせない道具の一つですが、特に中国の「老胡開文」や「曹素功」などの名墨は、コレクターの間で高値がつきやすいアイテムです。未使用のものはもちろん、保存状態が良いものは高額査定になります。
買取ポイント:
第3位:中国の高級硯(端渓硯・歙州硯など)
硯の中でも、中国の端渓硯(たんけいけん)や歙州硯(きゅうじゅうけん)は、中古市場で人気があります。特に、明代・清代に作られた硯や、細かい彫刻が施されたものは美術品としての価値も高く、高額査定になります。
買取ポイント:
第2位:金泥で書かれた書作品
書道具だけでなく、書かれた作品自体も価値を持つことがあります。特に、金泥(きんでい)や銀泥を使用した作品は、美術品としての価値が高く、人気があります。書家のサインや印があるとさらに評価が高まり、思わぬ高額査定となることも!
買取ポイント:
第1位:有名書家の書簡・手紙・直筆作品
最も高額査定される可能性が高いのが、有名書家の書簡や手紙、直筆作品です。特に歴史的に著名な書家の書は、高額査定になります。
買取ポイント:
真贋を証明する箱書きや証明書がある
書道具の中でも、中国の硯や筆は特に高値で取引されることがあります。しかし、すべての硯や筆が高額査定されるわけではありません。では、どのようなポイントを見れば価値があるかどうかを判断できるのでしょうか?今回は、中国の硯や筆の価値を見極めるポイントをご紹介します。
硯は書道に欠かせない道具の一つですが、特に中国の伝統的な硯は高価で取引されることがあります。以下のようなポイントをチェックすると、その硯の価値が分かります。
① 端渓硯(たんけいけん)や歙州硯(きゅうじゅうけん)かどうか
中国の代表的な硯には、
特に清代や明代に作られた古い端渓硯や歙州硯は非常に価値が高く、高額査定になる事が多いです。
② 彫刻や装飾が施されているか
硯の裏面や側面に、
これらの装飾が施されている硯は、実用品としてだけでなく美術品としての価値も高まります。
③ 状態が良いか(欠け・ヒビがないか)
硯は石製なので、欠けやヒビがあると価値が下がります。特に端渓硯などは細かいひび割れもチェックされるので、慎重に保存することが重要です。
筆もまた、材質や作られた時代によって大きく価値が変わります。
① 名工が作った筆かどうか
中国の筆の中には、特定の職人が作ったことで価値が高まるものがあります。
箱に職人の名前が記されていたり、書家の証明があると、買取価格が上がる傾向にあります。
② 使用されている毛の種類
筆の毛の種類も重要なポイントです。
高級筆はこれらの天然素材を使用していることが多く、また筆の持ち手に彫刻や象嵌が施されているものも価値が高くなります。
③ 有名書家が使用した筆かどうか
ある書家が使用した筆は、それだけで価値が跳ね上がることがあります。
特に有名な書家の筆は、高価買取になります。
書道具の世界は非常に奥深く、歴史的な背景や使用者のエピソードが加わることで、その価値はさらに高まります。もし、ご自宅に古い筆や硯、墨などが眠っているなら、一度「くらや松山店」で査定をしてみませんか?思わぬお宝が見つかるかもしれません。
くらや松山店の出張買取はこんな方におすすめ!
✔ 書道具を整理したいが、価値があるかわからない方 ✔ 使わなくなった硯や筆、和紙を適正価格で売りたい方 ✔ 書道を趣味にしていたご家族の遺品整理を検討している方
愛媛県松山市内での出張買取なら、ぜひ「買取専門店 くらや 松山店」にご相談ください!経験豊富なスタッフが丁寧に査定し、思い出の詰まった道具を次の世代へと繋ぐお手伝いをいたします。
書道具の買取についてご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。
ご来店心よりお待ちしております。