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紙(画仙紙)について 和紙(日本紙) 

古来から日本に伝わる和紙

日本に製法が伝わったのは推古天皇の時代(592~628年)。
三椏を主原料として楮を混ぜた紙料で、中国の唐紙を模して漉いた大判の紙。

原料による種類

麻紙…白麻紙・唐麻紙・色麻紙・長麻紙があり、しなやかで光沢があり丈夫で写経用紙や日本画用紙として使われている。
雁皮紙…雁皮を原料とした紙。栽培が難しく生産量が少ない為貴重。
      薄手のものを雁皮紙、厚手のものを鳥の子紙と呼ぶ。
      半透明で光沢があり、きめが細かく美しい艶がある。かな書き用の書道用紙。
三椏紙…繊維が柔軟できめ細かい紙肌を作るのに適しており手触りが非常に滑らかな紙。 かな用に使われる。
楮紙…楮を原料とする紙。古代から代表的な紙。柔軟かつ強靭で光沢がある。
   障子紙・表具用紙・傘紙・提灯紙などに使われ、現代では高級品として高級和紙、写経用紙などに使われている。

生産地による種類

美濃紙…美濃国(岐阜県)厚手で丈夫
奈良紙…楮 が原料の薄紙。紙質がやわらかなので「やわやわ」ともいう
吉野紙…奈良紙の製法を受け継ぎ、柔軟で薄いが丈夫
因州紙…鳥取の紙。三椏・竹・パルプ等を混ぜてつくる
石州紙…島根の紙。純楮を使い、漂白しないので茶褐色をしているが、丈夫である
日本製のものを「和画仙」ということもある。日本の画仙紙には、甲州画仙、因州画仙、越前画仙、土佐画仙などがある。 日本製のもので和画仙とも呼ぶ。

原料による種類

麻紙…白麻紙・唐麻紙・色麻紙・長麻紙があり、しなやかで光沢があり丈夫
雁皮紙…ガンピが原料。鳥の子と同質だが薄手のものをいう
穀紙…楮を原料とする紙

生産地による種類

美濃紙(岐阜)、奈良紙、吉野紙、因州紙(鳥取)、石州紙(島根)など

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