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国境事変従軍記章(ノモンハン事変従軍記章)・・・戦前の日本の勲章

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国境事変従軍記章(ノモンハン事変従軍記章)とは

1939年(昭和14年)5月から9月にかけて、ソビエト連邦との対立のなかで、満州国とモンゴル人民共和国の間の国境線をめぐって発生した紛争に従軍した者に授与されました。 公式には満州国が制定発行した従軍記章ですが、大半の授与者は日本軍人でした。

 

この事変の発端は水飲み場をめぐって双方の遊牧民が小競り合いしていたのが満州国とモンゴルの警備隊同士の衝突に、その後お互いの後ろ盾である日本とソビエト連邦が絡んで事態はエスカレート。砂漠と草原と川以外何もない大平原で戦車、航空機、重砲を投入した大戦争になってしまいました。1930年代に日本(大日本帝国)とソビエト連邦間で断続的に発生した日ソ国境紛争(満蒙国境紛争)の一つで、一連の日ソ国境紛争のなかでも最大規模の軍事衝突となりました。

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