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駒沢大学駅前店
2022/05/10

東京都世田谷区 高級洋食器の買取|エルメス HERMES|プレゼントの王道 需要の高いテーブルコレクション

8:09 am

はじめに

こんにちは。高級洋食器やガラス製品の査定・買取を行っている買取専門店『くらや駒沢大学駅前店』です。高級洋食器を手掛ける世界的有名ブランドといえば、マイセンやロイヤルコペンハーゲン、ウェッジウッド、ノリタケなどが挙げられます。

 

高級ブランド〈エルメス〉の名を耳にした際、多くの人がまず初めにに、鞄や服、アクセサリーなどといったファッションアイテムを思い浮かべるでしょう。こういったイメージが強いエルメスですが、実は洋食器ブランドとしても名高いのです。

 

そこで今回は、エルメスが生み出す色鮮やかで美しい洋食器に注目してお話ししていきたいと思います。エルメスの食器の歴史が始まったのは、1984年のこと。日々の暮らしを豊かにしてくれるのが食事であるという、食の国フランスならではとも言える食卓芸術の思想から始まりました。

 

エルメスの食器に描かれているデザインには全て物語があり、それぞれに作り手の思いが込められています。プレゼントの王道とも言える人気のテーブルコレクションには、一体どんなものがあるのでしょうか。

 

現在廃盤となっているシリーズは特に希少性が高く、ご売却をお考えの方にとっては耳寄りな情報も。是非最後までお付き合いください。

エルメスについて

180年以上に渡り世界中で愛されるブランド、エルメス(HERMES)。1837年、創業者であるティエリ・エルメスが、自身の名を冠した高級馬具の製造工房を開業したのが、エルメスの歴史の始まりです。

 

パリのマドレーヌ寺院界隈に社屋を築いた創業当初は、上流階級のステータスシンボルでもあった馬車に注目し、高い技術が必要とされる引き具を製造します。人のみならず馬をも傷つけないという優しい作り手の思いは、多くの顧客の心を掴んだのでした。

 

その後第一次世界大戦時に自動車が大きく発展し、移動手段としての馬車の衰退を予見したエルメスは、バッグや財布、ファッションアイテムなどの皮革製品の製造へと事業を転換。恐らくこの転換期がなければ、今のエルメスはなかったと言っても過言ではないでしょう。

 

後に〈ケリーバッグ〉と改名されたサックアクロアの誕生や、1984年に発表され世界中の女性が憧れるバッグとなった〈バーキン〉は、今でも人気のラインナップ。馬具の製造をしていた頃から受け継がれた高い技術が光るエルメスの製品は、次第に入手困難なほど高嶺の花的存在になっていったのでした。

 

この頃のエルメスは会社の買収に力をいれ、食器の〈サンルイ〉や〈ピュイフォルカ〉と資本関係を結びます。エルメスの食器の誕生は、高い技術を持つ洋食器ブランドがエルメスの傘下に置かれたことがきっかけだったのです。

 

それまでのファッションアイテムで培ってきた経験とブランドイメージは、テーブルコレクションにももちろん活かされています。洗練されたデザインは、ファッションブランドのトップを走るエルメスならではと言えるでしょう。

エルメスとピュイフォルカ

カトラリーや食器などを展開しているフランスを代表する銀製品のブランド、ピュイフォルカ(Puiforcat)。1820年、創業者エミール・ピュイフォルカがパリにて刃物工房を創業し、17世紀から18世紀にかけてその高い技術が評判を呼びました。

 

ピュイフォルカの中でも、とりわけ高く評価されているのが銀製品です。最高純度の銀を使用し、実用性も兼ね、デザイン性にも富んでいたピュイフォルカのカトラリーは、フランスの大統領官邸であるエリゼ宮でも使用されています。

 

ピュイフォルカがエルメスの傘下に入ったのは、創業から173年後の1993年。職人技の伝承や、もの創りに対する熱い思いが合致し、エルメスとピュイフォルカの歴史がスタートしました。

需要の高いテーブルコレクション

エルメスの食器は、プレゼントとして選ばれることもしばしば。遊び心や楽しさをデザインの中に生かしたエルメスの食器は、世界中で支持されています。ペアグラスやカップ&ソーサーは、エルメスのテーブルコレクションの中でも人気のラインナップです。

 

エルメスの皮革製品や洋服、アクセサリーには、それぞれ年間テーマが存在していますが、エルメスの食器にも似たような形で各々シリーズが展開されています。エルメスから生み出されるテーブルコレクションには、一体どんな特徴があるのでしょうか?

ピヴォワンヌ

白を基調とし、大きな牡丹の花が特徴的なピヴォワンヌ。このシリーズは、エルメスが一番最初に発表したシリーズです。製造時期にもよりますが、裏面には職人のスタンプが施されています。職人を大切にする、エルメスならではの気遣いが感じられるシリーズと言えるでしょう。

 

残念ながら現在は廃版となってしまっていますが、人気シリーズであるがゆえ復刻を望むファンも多いようです。お持ちの方は高価買取が期待できますので、査定は『くらや駒沢大学駅前店』に是非お任せください。

メゾン・アンシャンテ

クリーム色に近いホワイトの陶器をベースに、ブラウンで描かれた繊細な絵柄。それはまるで、みる者を物語の中へと招き入れているかのようです。このシリーズは草木が生い茂っている絵柄が特徴的で、木々で作られた建物はあたかも森の中にいるかのような感覚にさせてくれます。

 

プレートからカップソーサー、ミルクポッドのセットもあり、いずれも物語をイメージすることができるデザインです。このシリーズも現在は廃版となっており、その希少価値は高く評価される傾向に。ご売却を検討されている方は高額査定が望めるでしょう。

シュヴァルドリアン

馬具工房であったエルメスに相応しい、オリエンタルな馬の絵柄と金彩模様が印象的なシリーズ。馬が描かれている背景はホワイトで、シルクロードのようにも見えるデザインとなっています。全て手書きで描かれているのもこのシリーズの魅力です。

 

シュヴァルドリアンとはフランス語で〈東洋の馬〉という意味で、カップの縁やソーサーのデザインが東洋を彷彿とさせるデザインとなっています。民族叙事詩シャー・ナーメの挿絵が再現された食器は、食卓をより一層華やかにしてくれること間違いなしです。

ブルーダイユール

エルメスならではのカラーリングを食器に落とし込んだシリーズ。白を基調に、藍色のような深いブルーとオリエンタルな幾何学模様が特徴です。日本の食卓にも馴染みやすい、清楚な魅力を湛えています。

 

長年人気を誇ってきたシリーズですが、生産終了も間近なようです。希少性が評価され、二次流通の市場においても今後更に人気が高まっていくでしょう。

モザイク・ヴァンキャトル

エルメスの象徴である〈H〉が、モザイク調で描かれているシリーズです。エルメスの始まりの地である、パリのフォーブル・サントーレ店のフロアのモザイクスタイルからインスピレーションを得て、職人が食器シリーズに落とし込んだものなのだそう。

 

モザイク調の磁器地にプラチナシルバーで描かれているものから、黄金に輝くゴールドで描かれているものもあり、どちらも食卓に花を添えてくれるデザインです。

シェーヌ・ダンクル

エルメスの代表的なデザインのひとつである、シェーヌ・ダンクル。エルメス創業開始の約100年後にあたる1938年にシルバーアクセサリーとして発表され、食器としてもシリーズ化されました。

 

チェーンが巻き付いているようなデザインが特徴的。エルメス4代目の社長を務めたロベール・デュマが、海岸に係留された船を見て閃いたデザインなのだそうです。ホワイトの磁器地に描かれたチェーンは、エルメスならではの洗練されたデザインと言えますよね。

オルキデ

Orchideeはフランス語で〈蘭〉の意味。鮮やかで種類豊富な蘭が描かれたシリーズです。オレンジやホワイト、ピンク、イエロー、レッドの蘭が生き生きと描かれています。このシリーズも廃盤となっているため希少です。

 

合計19種の蘭が描かれているこのシリーズでは、プレートの他クリーマー、カップ&ソーサー、シュガーポット、パンチボウルなどの製品が展開されています。

ガダルキ・ヴィール

エルメスの中でも突出して挑戦的なデザインが施されているシリーズ。この〈ガダルキ・ヴィール〉という名の由来は、スペインのゴルドバにある河の名前から来ているのだそうです。

 

力強く燃える炎の中で、熱く輝く鉄からインスピレーションを受け誕生したこのシリーズは、エルメスのテーブルコレクションの中でも種類展開が豊富。デザインの一部がハートに見えることから、結婚祝いなどに用いられることも多いようです。

アッシュデコ

正式表記は〈H Deco〉と表記されるこのシリーズは、城の門のようなものが描かれています。このデザインは、パリのエルメスの第一号店とパリ左岸のセーヴル店の内装に施された、アール・デコ様式の鉄細工の装飾を元にしたデザインなのだとか。

 

白と黒の模様が印象的ではありますが、後にレッドとホワイトのカラーリングでも発売されている人気シリーズです。

フィル・ダルジャン

〈銀の鎖〉を意味するフィル・ダルジャン。白地にシルバーの鎖が描かれているものと、グレー地にシルバーで描かれているもの2種類が展開されており、どちらもシックな印象を与えます。

 

商品展開の幅は大きくありませんが、カップ&ソーサーはカップの背が高いものと低いものが販売されており、用途によって選ぶことの出来るシリーズです。

 

 

今回は、二次流通の市場においても不動の人気を誇るシリーズのみのご紹介でしたが、この他にもエルメスの食器にはたくさんのテーブルコレクションがあります。プレゼントに選ばれることが多いエルメスですが、それぞれのデザインの特徴や誕生の由来を知ると、更にエルメスの世界を楽しめるのではないでしょうか。

まとめ

今回は、エルメスの歴史をはじめ、エルメスが展開する食器の人気シリーズについてのお話でした。『くらや駒沢大学駅前店』では、エルメスやマイセン、ロイヤルコペンハーゲン、ウェッジウッドなどといった海外の高級洋食器ブランドのものだけでなく、ノリタケや大倉陶園、ナルミなど国内の有名メーカーが手掛けた洋食器の査定・買取を行っています。

 

売却するかどうか悩まれている方は、査定だけでもお気軽にお問合せください。使用感があるものや付属品が揃っていないお品物でも、良質な販売経路を駆使して高価買取を実現します。

 

「食器が重くて店舗まで持っていくのが大変…」「食器の他にも査定してほしいものがある」などと言ったご要望も大歓迎です。鑑定士がお客様のご自宅等へ直接お伺いし、査定から買取を一貫して行う当店の〈出張買取〉もご好評をいただいております。

 

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※出張内容によっては、ご相談させていただく場合もございます。

 

店舗:くらや 駒沢大学駅前店
住所:東京都世田谷区上馬4-4-3
電話:03-5432-9501
営業時間:9:00~18:00

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