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満州国の勲章について

満州国 勲四位景雲章

画像は「勲四位景雲章」

 

満州国の勲章について

満州国の勲位と勲章は、1934年(康徳元年)4月19日勅令により「勲位及勲章に関する件」で定められています。 勲位は大勲位及び勲一位から勲八位までの9位とされ、勲章は大勲位蘭花章頸飾、大勲位蘭花大綬章、龍光大綬章、景雲章とされました。1936年(康徳3年)勅令142号により勲章に柱国章が加わりました。製作は日本の造幣局が行い、皇帝溥儀の意見もデザインに採り入れられたといわれています。

文虎勲章

中華民国(日本では、大正2年7月13日から「支那共和国」と呼んでいた。承認は10月6日。)のいわゆる北洋軍閥政府(袁世凱大統領)が発行した文虎勲章。文虎勲章は、中国側だけではなく、日本の軍人や文官にも授与されました。
材質は銀製で、裏側は金鍍金されています。左側にあるのは略綬で、安全ピンで佩用するようになっています。着色部分はいずれも七宝で、外周の光線は中華民国の五色旗を表しています。その内側の光線は金銀交互になっており四等から六等共通の様式です。星章は1個が六等、2個が五等、3個が四等を表わします。中央部の虎も七宝で草原に座している意匠となっています。

景雲章

景雲章は勲一位から勲八位まであり、日本の旭日章に相当する勲章です。

柱国章

勲一位柱国章から勲八位柱国章があります。

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